2015年10月21日水曜日

クラウド型の仮想デスクトップサービスを比べてみました | ライタス株式会社

最近、在宅ワークを始める会社が増えてきているようで、VDIやDaasについてお問い合わせをいただくことがありました。

VDIとは、仮想デスクトップインフラストラクチャー(Virtual Desktop Infrastructure)のことで、パソコンの代わりをする仮想マシンを集中して作ることにより運用コストを下げたり、管理を楽にするために導入されることが多いです。
Daasとは、Desktop As A Serviceの略で、デスクトップをサービスとして受けることができるようにしたものを指します。 ざっくりいうと、会社のパソコンを排除して、インターネット上にパソコンの代わりを置いて、どこからでもアクセスできるようにしたもの。というイメージで大丈夫だと思います。 VDI環境を社内で構築するのは大変だということで、クラウド上に仮想デスクトップを置いてしまおうというサービスが登場してきており、乱立し始めたようなので、ここで整理してみようと思います。

※弊社独自の解釈ですので、誤り等ありましたら申し訳ございません。



サービス名提供会社価格備考
Thin Office VDIクオリカ株式会社29万円/月~50ユーザーより提供とのこと。
元コマツソフトということで、もしかしたら小回りが効くかもしれません
日立クライアント統合ソリューション日立製作所要問い合わせ様々なメニューがあり、どれを選択するかはその状況により選べそうです
デスクトップサービス Viewタイプソフトバンク要問い合わせ500ユーザーで初期49万円・月額160万円という例が出ておりました
Flex Work Place横川レンタリース価格表レンタルでお馴染みですが、そこから派生しているので、
ユーザー要件はよく知っているものと思います。
Amazon WorkSpacesAmazon価格表起動した数で課金するので、必要な分だけ使いたいというニーズはお任せ
Enterprise DaaSNTTコミュニケーションズ価格表NTT-comは様々なサービスを展開しており、ネームバリューから安心感があります。日本とアメリカのロケーションが選べるようです。
このサービスは、中企業から大企業向けに提供しています。
TOKAI CDSTOKAIコミュニケーションズ価格表回線屋さんとしての名前はお聞きになったことがあるかもしれない、TOKAIコミュニケーションズのVDI
VMware Horizon Airヴイエムウェア価格表仮想環境の大手、VMWareが提供する仮想デスクトップ環境です。
最新技術の投入が早い印象ですので、お得感があります。
FKEY VDIクラウド株式会社応用電子要問い合わせNTT-comのBizホスティングベーシックを利用しており、小規模事業者向けに提供しているとのことなので、
価格面は期待できるのかもしれません。
AQStage 仮想デスクトップNTTネオメイト2090円/月~NTT関連会社のネオメイトから、仮想デスクトップが出ていました。
イベントの出展に意欲的な印象があります

結構調べたのですが、ここには挙げきれないほどのサービスが出ていました。
全然拾いきれていませんので、今後も調べられるようであれば調べておこうと思います。

こちらから漏れているリストがアリました。こちらもご参照ください。
http://it-trend.jp/desktop-virtualization/

VDIの選定・運用には、なみなみならぬコストがかかるので、選定は慎重に行われることをおすすめ致します。
後々に「思うように使えない」「費用が思ったよりかかる」などぬ代償が待ち構えていることもありますので、よくよくご検討ください。

※2015/10/22 NTTネオメイトを追記

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