2016年1月29日金曜日

PoE対応HubからPoE非対応機器をつなげても大丈夫? | ライタス株式会社

最近、PoE対応の機器の導入をご提案する機会が増えました。


PoE(Power over Ethernet)とは


イーサネットケーブルと言われる、LANのケーブルで、給電用の電気も通すという規格で、正式には、IEEE802.11afという規格として規定されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Power_over_Ethernet

便利なのが、電源アダプターが要らないということです。配線もスッキリしますので、いいのですが、導入にはPoE対応Hubを導入する必要があり、やや敷居が高いものになります。
ですので、利用用途としては、主に法人向けが多くなっています。

どんなところで使うの?


主に、無線LANやプリンター、Webカメラなどで使われることが多いように思います。
天井に配備したくなる機器で、LAN配線されるものは、だいたい対応しているという印象です。

PoEをつなげるHubには、どんなラインナップがあるの?

製品型番メーカーポート数実売価格
SWX2200-8PoEYamaha873,000
GS108PE-300AJSNETGEAR8(内PoE対応ポートは4)10,000
1920-8G-PoE+HP874,000
LAN-GSW08ES8M3ALogitec818,000


その他いろいろあるんですが、用途に応じて選択していますが、こんなところでしょうか。
NETGEARのスイッチは、クセはありますが、廉価で保証も手厚いので、結構重宝しています。
ちょっとお高いですが、PoEは法人向けのものを利用するのが良いと考えています。

PoE対応していない機器との混在は大丈夫?

結論から言うと大丈夫です。
IEEE802.11afという規格の中で、PoEに対応しているかどうかの確認するための通信が行われ、OKであれば、初めて給電を開始するという仕組みになっています。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/as/key50/tc_01.html


以上、いかがでしたでしょうか。
オフィスなどで無線LANを導入されるときは、PoEも是非ご検討ください。


2016年1月28日木曜日

CentOS 7のmysqlで ERROR 2002 が起きる | ライタス株式会社

とあるところから、Wordpressのテストサーバーを立てて欲しいという依頼があり、作成していたのですが、CentOS 7になりゆきで初挑戦することになりました。

サービスを起動するのにsystemctlコマンドを利用しなくてはならないことを恥ずかしながら知らなかったので、なれるのに時間がかかりそうです。

さて、Wordpressを構築するにあたり、いわゆるLAMP環境を作るわけですが、mysqlでちょっとつまづきました。

ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket '/var/lib/mysql/mysql.sock'
sockファイルが作成されており、接続できないというエラーです。
普通の手順なら出現しないはずなのですが、今回はなぜか出ました。

この症状が出た時は、おとなしくサービス再起動してみると解消することが多いです。
CentOSでは、

systemctl restart mysql.service

となります。
MariaDBを利用されている場合は、

systemctl restart mariadb.service

になると思います。


2016年1月27日水曜日

Office365の導入でお困りでしたら、親切丁寧なライタスへ | ライタス株式会社

みなさまOffice365は、お使いですか?

弊社では、Officeのライセンスが簡単に購入できるOffice 365をおすすめしています。
Office 365は、マイクロソフトのWord Excelなどの利用のほか、メールやグループウェア、クラウドストレージなど、さまざまな用途を網羅できる製品です。

導入は簡単ではありますが、それでも製品が多岐にわたるため、設定で躓いたり、一部の機能しか使わなかったりと、使いこなすのは、難しい面もあります。


弊社は、MS販売パートナーですので、Office 365の導入をお考えでしたら、安心してお任せいただけます。

メールの設定からWord Excelの設定に始まり、既存システムからの移行、Officeを利用したシステム開発など、幅広い範囲でお客様の業務をお手伝いしております。


お問い合わせは、

http://litus.co.jp


のお問い合わせフォームより、お寄せください。


2016年1月25日月曜日

証明書の失効リスト(CRL)でハマる | ライタス株式会社

答えを知っていれば、大した話ではないのですが、
知らなかったために、かなりハマったお話です。


オレオレクライアント証明書(自前CAで作成した証明書のこと)を利用して個人認証をされているWEBサイトがありました。
サーバーをリプレースするとのことだったので、
新たにサーバーを作って、WEB機能を移行したのですが、
クライアント証明書が思うように認証されません。


原因が最初サッパリだったのですが、
チェックするべき重要なポイントが2箇所ありました。

1. ルート証明書
2. 失効リスト


1つめは、サーバーにルート証明書を入れ忘れただけの話だったのですが、
オレオレ証明書の場合は、特に要注意ですね。
普通(?)の公認CAで出力された証明書は、最初からサーバーにインストールされていることが多く、
見落としがちなので、注意が必要かと思います。

2つめは、証明書の仕組みを知っていれば、気がつくポイントの一つですが、
見かけ上の振る舞いでは、気が付かない事が多いのです・・・

今回は、Windows CAで証明書を作成したのですが、デフォルトの設定では、
CRLが、自動埋め込みになっているので、設定を変えてあげないと、使える証明書になりませんのでこちらも要注意ですね。


CRLを編集する方法は以下に記載があります。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc753296(v=ws.10).aspx



今回は、証明書を入れたPCからWEBサイトを参照したところ、403.13 Forbittenが出たので、
分かったことですが、気が付かないままの可能性もあったので、ヒヤッとしました。

http://support.microsoft.com/kb/294305/ja
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本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。

2016年1月14日木曜日

Cloudnお試ししてます | ライタス株式会社

たまには、楽しい話もしないとやってられません。

というわけで(?)、クラウドストレージを検証しています。

有名ドコロは、Amazon S3、Windows Azureといったところですが、
日本のベンダーでクラウドストレージ(オンラインストレージ?)を展開しているところがあります。

私の会社では、円決済(しかも銀行振込とか)じゃないと、なにかと都合が悪いらしいので、

さらっと調べたところ、ニフティクラウドストレージというのと、クラウドエヌというのがありましたので、
無料キャンペーン中という言葉に惹かれて、クラウドエヌをお試ししてみました。
(記載時は、5000円分無料キャンペーン中です)


使ってみれば、あら簡単。 説明書どおりにやれば、あまり書くことがないのですが、、、
GUI上からいじれる部分は、やはり使いにくい部分があるので、
REST APIを使って、何かしてやろうと思いました。


クラウドエヌにかぎらず、ニフティクラウドでも一緒のようですが、Cloudianというソリューションで実装されているストレージサービスは、共通でREST APIという通信でやり取りできるみたいですので、
他にも流用可能という恩恵を受けることができます。



自力でREST APIを書くには、気合が多分に必要なので、とりあえずのツールでお試ししました。

試したツールは、Cyberduck(http://cyberduck.ch/)です。
GPL2.0ライセンスなので、ご利用のときはご注意を。
寄付募集らしいので、気に入っていただければ、いくらか寄付してくださいね。

まずは、クラウドエヌ上のコンソールから、Strage Objectを利用可能な状態にします。

アクセスするためのキーを確認します。



Cyberduckを起動して、必要な情報を入力します。



種別をS3 サーバーを str.cloudn-service.com アクセスキーとシークレットキーを記入して、接続します。

接続出来れば、バケットが表示されるはずです。


いかがでしたでしょうか。

ストレージを扱う上で、用語がいまいちピンと来ないですが、慣れの問題でしょうね。
何かわかったら、追記しようと思います。




本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。

2016年1月13日水曜日

Windows 8のSEPインストールで日和る | ライタス株式会社


なにやら、最近のWindows 8ですが、話題に事欠かない日々が続いています。

うちの会社でも、一部ですがタブレットが導入されました。

富士通さんのタブレットなのですが、思うことをとりあえず一つ・・・・



使い方がわからない


別に、富士通さんが悪いわけではなく、タブレットUIの使い方がサッパリということなんです。

右クリックが分からないやら、メニューがどこにあるやら、どうやって表示させるやらで、、、

さすがに説明書を読まないとですね。


さて、本題のSymantec Endpoint Protectionなのですが、インストールするのにお作法がありました。

ポイントだけさらって行くと、

「Windows Defenderを停止する」

これです。


Windows Vistaからは、Windows Defenderがデフォルトでインストールされていますが、
今回は、これが悪さ(?)をしていました。

コントロールパネルを開いて、検索窓に「Defender」と入力すれば、コンソールが開きます。
そこで、無効にすればOKです。

無効にしたら、速やかにSymantec Endpoint Protectionをインストールしましょう。

何とかできたのはいいのですが、UIになれるのに、しばらく時間がかかりそうです・・・

本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。

2016年1月12日火曜日

Oracle 11g から 9iへのデータインポート | ライタス株式会社

同僚から、できれば至急! と言ってきたので、なにが起きたのかと思ったら、
お客様先で導入したOracle 11gから、Oracle 9iへデータインポートをしようとしているそうです。

なんでそんなことを・・・と聞くのも野暮というもの。 必要だというならやりましょう。

というわけで、色々調べたら、以下のページがぶち当たりました。

http://www.oracle.co.jp/forum/thread.jspa?threadID=35004293
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/server.102/B19231-02/expimp.htm#1332
http://d.hatena.ne.jp/namaniku206/20061126/p1


どうやら、上位のデータベースから下位のデータベースへのインポートのときは、
バージョンに気をつける必要があるようです。

いわれれば当たり前ですが、 11gのimpを使えば、さらりと行くんじゃないかと思っていた私も浅はかでした。

やり方としては、

11g -> 10g -> 9i の順におろしていけば、うまくいくようです。
ただし、11g固有の型やら機能を使っている場合は、都度変換する必要があるらしく、
手元の環境では、10gへインポートした段階でアウトでした。


しょうがないので、同僚には諦めてもらいましたが、なかなか痺れるお話でした。

参考までに、どうしても・・・な場合は、Scriptを吐いて、手で直して、流す といった手法が
(乱暴ですが)最良かと思います。


本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。

2016年1月8日金曜日

Foxit J-Reader 7を使えば、簡単にPDFに文字を入れられる | ライタス株式会社

Foxit J-Reader 7 というフリーソフトをご存知でしょうか。

帳票関連の仕事をさせていただいた時に、PDFに簡単に文字を入れられる方法を模索していました。そんな時に出会ったPDFソフトがFoxit J-Reader 7です。


http://www.foxit.co.jp/products/foxit-j-reader

このメーカーは、Acrobat互換のPDFを出力させれば右に出るものなしというぐらい、Acrobat互換にこだわっているという営業さんの弁です。現に、Acrobat用のライブラリを販売するほどの実力です。
ビューアだけなら無料なので、入れておいて損はないと考えています。

また、ビューアソフトを使えば、普通なら有料機能であることが多い、PDFへテキストを挿入することができます。


やり方は簡単。

  1. リボン型になっているメニューの[注釈]を開く
  2. [タイプライター]と書いてある部分の近くにある[テキストボックス]というボタンをクリック
  3. PDFの文字入れしたいところでクリックすれば、テキストボックスが挿入されます


チェックマークを入れたい場合は、文字のチェックマークを入れたり、丸を入れたければ、○をいれれば、簡単に入力できます。
あとは、フォントを調整すれば出来上がりです。

いかがでしたでしょうか。
何回も入力し直すことがあるPDF原稿がある場合は重宝すると思います。

ただし、Acrobatで言うところのテキスト挿入とは違い、注釈として入力されるということです。
印刷して使う分には問題ないのですが、PDFそのものを原稿として利用する場合は注意が必要です。

2016年1月5日火曜日

新年のご挨拶 | ライタス株式会社

代表の箕谷でございます。

新年あけましておめでとうございます。見事な晴れの日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
本年の干支は「丙申(ひのえさる)」ということで、これまで形のないものがハッキリしてきて、実になる年として知られているようです。弊社も間もなく3年目に突入することになりますので、形ないもので終わることなく、実になれるよう頑張りたいと思います。

旧年中は、本ブログを始めさまざまな形で活動させていただきました。
いままでにやったことがないことにも挑戦し、継続することで多数の御縁に恵まれることができました。この御縁は、きっと今後の展開に大きく作用すると確信しています。
御縁を頂きました皆様。本当にありがとうございます。今後共よろしくお願い申し上げます。

さて、弊社では、これまでの保守委託事業を中心にコンサルティングなどを営んでおりましたが、本年では事業拡大を目指していく予定です。新しいサービスや、事業を始める際には、本ブログにてご報告できればと考えております。ご期待いただければ幸いです。

弊社は、医療IT関連を中心に保守業務や新規システム構築のご相談も賜っております。案件のご相談は、弊社ホームページよりお問い合わせください。

まだまだ至らぬことばかりとは存じますが、本年も誠心誠意頑張って参りたい所存です。
どうぞ皆様のご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。


代表取締役社長 箕谷祐也