2016年2月29日月曜日

ZELMAN ZM-VE350を買ってみました | ライタス株式会社

この頃、OSのディスクやメーカーサーバーの配布するファームウェア更新ツールのISOファイルが、DVDの容量を超えることが増えてきました。

サポート掲示板には、DVD-DL(ダブルレイヤー)を使えと書いてあったり、Bluerayを使えと書いてあったりと、不親切極まりない状況になっています。


そんな時に、ZALMAN ZM-VE350が役に立ちます。

http://www.zalman.com/global/product/Product_Read.php?Idx=965

この商品は、ハードディスクケースでありながら、ハードディスク内部に保存されたISOファイルを光学ドライブとしてマウントできるという、変わった機能を持っています。
もちろん、内部に使うハードディスクは、自由に選べるので、容量が大きめのものを選べば、1000枚ぐらいのディスクを内蔵出来てしまいます。

使い方は、説明書に書いてあるのですが、一瞬戸惑ったので、使い方を簡単に書いておきます。


HDDを挿入する

まずは、ハードディスク(2.5inch)を挿し込まないと始まりません。
液晶部分と外装のケース部分を持って、引き離すと端子部分が出てきます。
端子部分をハードディスクに接続して、ケースに戻します。
ケースに戻したら、外れないように、付属のネジで両脇を留めます。

HDDとして使う

パソコンに接続すると、まずは、VCDモード(光学ドライブ)になっているので、これを変更します。
左側のつまみ部分を長押しすると、メニューに入れます。

Mode Select と表示されたら、もう一回つまみを押すと、つまみの上下でMODEが変更できます。
HDD MODEというものを表示されている状態で、つまみを押すと、HDDモードになります。

最初は、ハードディスクが認識しない状態かも知れませんが、ディスクの管理からハードディスクをフォーマットすると、使えるようになります。

VCDとして使う

ハードディスクが認識されたら、isoファイルを入れてマウントしてみましょう。
[_iso]フォルダを作成し、そこにisoファイルを入れます。




私の場合は、1回ではうまく行かなかったので、一旦抜き差ししてみると、ディスクの表示が読み込まれました。
また、ファイル名が長すぎると、うまくいかないのかもしれません。ファイル名がそのまま画面表示されますので、わかりやすい名前が良いかと思います。


暗号化対応の上位機種もありますが、そこはお好みでお選びいただければと思います。


参考記事
https://www.itpower.jp/tech/zalman-zm-ve200-se.html


2016年2月25日木曜日

Office365でセットアップしています... と表示される | ライタス株式会社

昨日あたりに気がついたのですが、弊社だけかもしれませんが、Office365のメニュータイルが、「セットアップしています」という表示のままです。





現在の正常性の欄には、Skype for Bussinessの項目が「サービスの低下」「調査中」といったステータスがころころ変わっている状態を把握してます。

そのうち治るとは思うのですが、念のためサポートに連絡してみました。
その結果は、分かり次第報告させていただこうと思います。

SharePoint上で共有しているドキュメントページを見たい場合は、

https://<テナント名>.sharepoint.com

でアクセスするとアクセスできるようです。

2016年2月24日水曜日

RSS対応でないサイトで更新情報を受け取る方法 | ライタス株式会社

ニュースサイトを巡回するのが日課になっていますが、新着した情報だけキャッチすると、すでに見たヘッドラインを読まなくて済むなど、いろいろ効率的に情報収集できるようになります。

ただ、RSSが対応していないサイトの更新情報を取得するのは、一筋縄ではいかないので、今日はその方法をお知らせします。


サイトがWordpressの場合


サイトがWordpressなどのCMSの場合、もしかしたら、公表していないだけで、RSSが存在するかもしれません。

サイトのURLにrssやfeedと追加するだけで、RSSフィードが取得できることがあるので、試してみてくださいね。

http://<サイトのURL>/rss
http://<サイトのURL>/feed


本当にRSSがない場合

本記事の本題です。
本当にRSSがない場合は、外部サービスを使う方法があります。 例えば、page2rssというサービスを使えば、RSSを取得することができます。

http://page2rss.com/


他にもRSS化してくれるサービスはありますので、気に入ったものを利用すると良いと思います。
この手のサービスは、時折サービスが終了してしまって、いきなり使えなくなるということがありますが、その時々に応じて同様のサービスを探してみると良いかなと思います。


以上、いかがでしたでしょうか。
効率よく情報収集する方法の一助としてご活用ください。


2016年2月18日木曜日

リモートデスクトップ接続をするとサーバが落ちる(3) | ライタス株式会社

マイクロソフトに問い合わせをした結果が帰ってきたので、報告がてら記録に残そうと思います。

結論から言うと、原因はWindowsではなく、Symantec のようです。
マイクロソフトからの回答は、Symantec AntiVirusが原因である疑いが濃厚である。 とのことでした。

しょうが無いので、Symantec に問い合わせをしたところ、事例があることをあっさり(?)白状してくれました。

対処法は、いろいろ言っていましたが、結論として「最新のバージョンに上げてください」 だそうです。

・・・毎度の事ながら、なんとも悲しいお答え。

確実に直るのか? と聞いたところ、「発生確率が下がるはずです。」

・・・えぇっと・・・

しょうが無いので、検証後バージョンアップしてみましょうかねぇ・・・




本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。

2016年2月17日水曜日

リモートデスクトップ接続をするとサーバが落ちる(2) | ライタス株式会社

前回の続報です。
とりあえず、MSに問い合わせをしてみたので、結果待ちの状態です。
引き続き調べていたところ、違うKBを発見しました。

私のところで出ている現象は、Windows Server 2003だけなのですが、2008 R2でも同様(?)の現象が出るかも知れないようです。

複数のユーザーが Windows Server 2008 R2 ベースのコンピューターへのリモート デスクトップ サービス セッションを確立すると、stop エラー 0x0000007E が発生します。
http://support.microsoft.com/kb/2431799/ja

こちらのKBでは、複数のユーザーがリモートデスクトップでアクセスすると出る現象のようですね。
正直、勘弁して欲しいというところが本音ですが、Hot Fixを当てることにより回避できるようなので、早くWindowsUpdateで配布されるようになって欲しいですね。




本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。

2016年2月16日火曜日

リモートデスクトップ接続するとサーバが落ちる | ライタス株式会社

あえて、ありがちなキーワードのタイトルにしてみました。

今日の出来事(トラブル)は、リモートデスクトップでサーバー(Windows Server 2003)に接続すると、サーバーがブルースクリーンで落ちるというもの。

最初は、さっぱり分かりませんでした。
だって、いきなりサーバーが止まるのですから・・・
発見した人は、「リモートデスクトップでつなごうと思ったら、サーバーが落ちている。調べてくれ。」とおっしゃるので、とりあえず、まともに起動させてイベントログをチェック。

イベントID:6008 Eventlog
以前のシステム シャットダウン ( 日付) は予期されていませんでした。
イベントID:1003 System Error
エラー コード 1000007f、パラメータ1 00000008、パラメータ2 f7727fe0, パラメータ3 00000000、パラメータ4 00000000.

数分後に起動してくるので、ブルースクリーンか何かだろうとは思いましたが、急に頻発したので本格的に調査しました(ググるとも言う)。
調べると、結構出てくるなぁ・・・

ともあれ、原因判断としては、RDPの問題のようです。ただ、再現性があるようでないので、確定情報ではありませんが、調べた点と照らし合わせて分かったことを以下に記載。
  • Windows XP SP3のRDPで接続すると発生?
  • 解像度が大きい(?)クライアントからアクセスする ?

Microsoftからサポート情報が緊急公開されました。(KB928006)
http://support.microsoft.com/kb/928006/ja

原因はよく分かりませんが、5月のWindowsUpdateに何か問題があった可能性があります。

今のところ、分からないだらけなので、続報が出次第、追加記事を書きたいと思います。



本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。

2016年2月15日月曜日

NICを外してしまった後にIPアドレスを初期化したい | ライタス株式会社

ある仮想サーバー(Windows機)をホスティングすることになり、相手方の環境にVPNを張って
リモートで環境構築をしていたところ、、、

相手方でNICの設定をいじったのか、DNSを設定しようとするとエラーになりました。

このネットワーク アダプタ用に入力された IP アドレス XXX.XXX.XXX.XXX は別のアダプタ アダプタ名に既に割り当てられています。アダプタ名 は物理的にコンピュータにないか動作していないレガシ アダプタであるため、ネットワーク接続フォルダには表示されていません。同じアドレスが割り当てられた 2 つのアダプタがアクティブになった場合、どちらか 1 つのアダプタがそのアドレスを使うことになり、システム構成エラーの原因となります。このアダプタ用に別の IP アドレスを指定しますか?

ありがちというか、なんというか、古い方のNICに同一のIPが設定されたままになっているようです。
無視してOKでもいいのですが、なんとも気持ち悪いので、何とかしたいところ。
仮想だと、ソフトウェア上でNICの設定ができてしまうので、頻発するのではないでしょうか。

こういう時には、消したハードウェアを表示させることで、何とかできるようです。

参考
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/279nodevice/nodevice.html



  1. コマンドプロンプトを開く
  2. set devmgr_show_nonpresent_devices=1  ・・・実行
  3. start devmgmt.msc ・・・実行
  4. ハードウェアマネージャーが開く
  5. [表示] -> [非表示デバイスの表示]

とすると、OSが認識しているハードウェアが表示されるようになります。 NICを調べれば、通常使用しているものと、過去に外したものが表示されていると思います。
過去に外したものは、必要無いので、削除したあと、再起動すればOKです。 (再起動いらないかも)



本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。

2016年2月10日水曜日

電子処方箋解禁か? 日本の医療ITは新たなステージに突入 | ライタス株式会社

厚生労働省は、電子処方箋を2016年4月から解禁するとの方針が固まったようです。

日本経済新聞 --電子処方箋4月解禁 厚労省、薬局の事務負担軽く
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H2X_Z00C16A2EE2000/

ミクスOnline --厚労省 電子処方せんを4月にも導入 電子版お薬手帳と連携でかかりつけ薬剤師の服薬管理後押し
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/53711/Default.aspx


第29回医療情報ネットワーク基盤検討会が現在開かれているようなので、ここで提言がまとめられるのではないかとの見方です。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000111357.html

官邸資料では、処方箋の電子化に関する検討と題して、資料が公開されていました。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/150313shiryou02-01.pdf 

※平成25年の検討会で審議されることになっていますが、3年遅れです


この資料によれば、大分県別府市のゆけむり医療ネットを使った実証実験が行われていた模様で、このモデルを踏襲して実装フェーズへ移っていくものと思われます。
http://www.beppu-med.or.jp/yukemuri/syohou.html

医師の認証には、保健医療福祉分野公開鍵基盤(HPKI)を使い、デジタル署名された書類を回すことで、従来の処方箋と同じワークフローを実現しています。
今後のモデルケースの参考にされていくものと思われます。

また、今回の発展として、マイナンバーの利活用を視野にいれていることは言うまでもありません。
マイナンバー内部にある電子証明書をキーとしたデータ連携が検討されていると思いますが、現状のマイナンバーにおいて運用されるようになるには、もう少し時間がかかりそうです。

電子処方箋・電子カルテ・電子お薬手帳の一体的な連携が実現されつつあり、今後日本における医療ITの世界が、一歩進む事になると思われます。


2016年2月9日火曜日

Oracle Standby Databaseで表領域を増やす時のお作法 | ライタス株式会社

久しぶりにOracleの話題です。

OracleでStandby Databaseを組んでいる場合において、表領域を追加しました。
よくあるオペレーションではありますが、気をつけておかないと、スタンバイ側のDBに対してアーカイブログが適用できない状態に陥るので、注意が必要です。

プライマリ側で表領域を追加したところ、以下のようなエラーがスタンバイ側で発生しました。
SQL> recover standby database;
ORA-00283: エラーによってリカバリ・セッションは取り消されました。
ORA-01111: データファイル名5が不明です。 -
正しいファイルに名前を変更する必要があります。
ORA-01110: データファイル5:
'D:\APP\XXXXXXXX\PRODUCT\11.2.0\DBHOME_1\DATABASE\UNNAMED0XXXX'
ORA-01157: データファイル5を識別/ロックできません -
DBWRトレース・ファイルを参照してください
ORA-01111: データファイル名5が不明です。 -
ログを読めば、そのままですが、データファイルが作成できないため、表領域ファイルが迷子になっています。
こういう場合は、v$datafileの内容を確認します。(以下は抜粋)
SQL> select name, status from v$datafile;
NAME                                                  STATUS
--------------------------------------------------------------
D:\APP\ADMINISTRATOR\PRODUCT\11.2.0\DBHOME_1\DATABASE\UNNAMED0XXXX       RECOVER
データファイルがRECOVER状態ので、これを復帰させます。
といっても、今回は表領域を作成したので、表領域を作成してあげます。 このとき、AS句を使って、データファイルのリンク付けをしてあげます。
SQL> alter database create datafile 'D:\APP\ADMINISTRATOR\PRODUCT\11.2.0\DBHOME_
1\DATABASE\UNNAMED0XXXX' as 'D:\app\Administrator\oradata\orcl\EDMS_API.DBF';
あとは、通常通り、recover standby databaseをすればOKです。

どうして、こんなことになるのかというと、Standby Databaseの設定で、standby_file_managementというものがあります。
http://download.oracle.com/docs/cd/E16338_01/server.112/b56311/initparams247.htm
詳しい話はリンク先を見てもらうとして、、、
おおまかな内容としては、OSファイルの追加と削除に関わる部分は、手動で行うようにデフォルト設定されています。
もし、プライマリ側と自動で同じ状態にしたい場合は、あらかじめ、
SQL> alter system set standy_file_management=auto scope=both;
を実行しておくとよいでしょう。




本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。

2016年2月8日月曜日

MySQLの闇 文字コードlatin1 | ライタス株式会社

とあるホスティングに構築しているMySQLを、システム構築込みで業者さんにリプレースを丸投げすることになり、その手伝いをするハメに陥っております。

担当さんが、現在とっているバックアップを、そのまま業者さんに渡したら、

「文字化けしているので、文字化けしていないデータを下さい」

と言われたらしく、なんとかしてほしいと頼まれてしまいました。
私、MySQLは専門外なんですけど。・゚・(ノ∀`)・゚・。


ソレぐらい何とかしろよ・・・・


しかも、本番リリースが翌週頭に(ry って感じなので、特急作業となりました。

さて、調べたところ、現在のデータベースの文字コードはlatin1という文字コードで作られているようでした。(調べる方法は以下)

> show variables like 'character_set%';

どうやら、latin1で作られている領域に、無理やりUTF8の文字コードのデータを突っ込んでいるようでして、
この風習は結構昔からあるみたいです。(今思えば無茶苦茶です なんで動くんだ・・・?)

ダンプしたファイルは、そのままではインポートできないらしく、結構困ったちゃんです。
最近は、ちゃんとUTF8がサポートされているようなので、作成時点で気がつけば、
大丈夫なんでしょうが、今回みたいなマイグレーションでは、ひどい目にあう確率UP。

というわけで、何とかしようと調べました。(結構事例ありますね・・・みんな苦労してるんだなぁ)
参考にしたサイトは以下のサイト。

http://d.hatena.ne.jp/kusakari/20071113/1194920895

まずは、ダンプを取ります。
コマンドは以下。

mysqldump -u root -–default-character-set=latin1 -c -n -d [DB名] > [ファイル名]

nkfコマンドを使って、latin1 -> utf8に変換すれば、なんとかなる・・・ということらしいので、
やってみたら、nkfコマンドがインストールされていませんでした。
サイトを参考にnkfをインストールして、

http://xn--w8jg1l6b1858ay57b.jp/kn03/kn0344.html#kn031031


以下のコマンドで変換します。

nkf -wE [変換前ファイル名] > [変換後ファイル名]

ファイルを開いてみて、UTF-8で開けたら出来上がりです。
インポートするときは、CHARSET=latin1 となっているところを、utf8に変更するのをお忘れなく。
文字列置換は、以下のコマンドでもできます。

sed -e s/latin1/utf8/ [変更前ファイル] > [変更後ファイル]


とりあえず、ダンプファイルを引き渡して、うまくいくことを祈ります・・・




本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。

2016年2月5日金曜日

古いNASにアクセスできない時の対応 | ライタス株式会社

古いNASが出てきました

Buffalo のLS-WVLF72というNASです。
かつては、大変活躍してくれた名機ですが、今となっては古いNASにカウントされるようになってしまいました。

Buffaloに限りませんが、古いNASでは、ファイル共有形式(SMBといいます)が古いため、Windows 7以降のOSでは、「ファイルにアクセスできません。」というエラーとともに、アクセスが拒否されることがあります。

対応するには、以下の方法で解決できました。
セキュリティレベルが低下するので、あまり使いたくはないのですが、そこを了承頂ける場合のみ、実施ください。


1. コントロールパネルを開き、検索窓に「ポリシー」と入力します。


2. 表示されたアイコンから、「グループポリシーの編集」というリンクを選択します。

3. [コンピューターの構成]>[Windows の設定]>[セキュリティの設定]>[ローカルポリシー]>[セキュリティオプション] で開いて、[ネットワーク セキュリティ: LAN Manager 認証レベル]を選びます。

4. 「NTLM 応答のみ送信する」を選択してOKします。※設定状況によっては、セキュリティレベルが低下します
症状が改善しない場合は、「LMとNTLMを送信する(ネゴシエートした場合NTLMv2セッションセキュリティを使う)」に設定してみてください。



レジストリを変更する方法でも設定できるようなので、お好みに応じてお選びいただければと思います。

参考
--@IT Windows 7から古いNASにアクセスできない場合の対処方法(LAN Manager認証レベルを変更する方法と注意点)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1112/16/news140.html



今回の古いNASは、ちょっと使ったらお蔵入りになる予定ですが、それまでちょっと頑張ってもらおうと思います。



2016年2月3日水曜日

InkscapeでCDレーベル印刷の原稿を作る | ライタス株式会社

CDレーベル印刷便利ですよ!

といういきなりの叫びからスタートしましたが、今回はレーベル印刷を凝りたいという方に送る投稿です。

弊社では、CD/DVD納品するケースが稀にですがあります。
とはいえ、プレス印刷するわけでもなく、当然CD-R等を利用します。

その際、盤面がテプラで貼ってあると、見栄えがよろしくなく、最悪光学ドライブの故障につながるので、避けたいところ。
そこで登場するのが盤面印刷というわけです。
ただ単に、文字を書くだけなら、付属のソフトでもできるわけですが、イラスト機能が弱いので、デザインをするには、物足りないのです。

とすれば、フリーのドローソフト「Inkscape」を使わない理由はありません。
本当はillustratorを使いたいところなんですが、手元にはないので、使用しません。

注意:ここでは、CannonのMG7000シリーズのレーベル印刷機能で印刷する前提で記載します。
MG7000シリーズについては、こちらを御覧ください。
http://cweb.canon.jp/cgi-bin/pixus/supply/lineup.cgi


やり方ですが、まず、Inkscapeをインストールして、起動します。
起動したら、[ファイル]>[ドキュメントのプロパティ]を開きます。



カスタムサイズの項目で、ページの大きさを設定します。
CDやDVDの規格では、外形が120mmなので、それに合わせて設定します。



設定したら正方形のページが現れます。小さくなった場合は、拡大で調整してくださいね。



できたら、外径を書きます。円のオブジェクトを書いて、ストロークで枠線を定義して、大きさを120mmに指定します。また、x座標 y座標を0に指定します。
マウスで指定してもいいのですが、直接数字で指定できますので、そのほうが確実です。



次に内径を書きます。
内径は、メディアの種類によって異なります。手元には、21mmの内径を持つメディアがあるので、これを元に内径の線を引きます。



今引いた線は、実際には印刷しないように細工します。
Inkscapeはレイヤー設定ができるので、今回はこれを利用します。



レイヤー名はなんでも大丈夫です。レイヤーが追加されたら、レイヤー1の表示を消してみましょう。

目のアイコンをクリックすると、目が閉じます。レイヤー1に円のデータが入っているのをこうやって確認できます。

では、目を開けて、レイヤー2(追加したレイヤー)を選択します。


レイヤー2が選択できている状態で実際にレーベルを作成していきます。
といっても、ここからはInkscapeの使い方になるので割愛します。
枠線を意識しながら絵を書いていきます。

作成できたら、先ほどの要領で、レイヤー1の目を閉じて、枠線を消します。
消した後、PNGファイル形式でエクスポートします。




ページを選ばないと、画像がずれますので、間違えたら、保存しなおしてくださいね。

ここからは、Cannonの「らくちんCDダイレクトプリント for Cannon」の出番です。
https://www2.medianavi.co.jp/canon/cddp/download_cddpwto232.html

といいたいところなのですが、どうやら、このソフトは配布が終了したようで、
現在は、「Easy-PhotoPrint EX」というソフトを利用することになるようです。
http://cweb.canon.jp/drv-upd/ij-sfp/eppx-win-450-jp.html

また、フリーの印刷ソフトを使う方法もあるようです。
http://freesoft-100.com/pasokon/cd-dvd-label.html


いずれにしても、作成した画像を背景として取り込むだけで、CDラベル印刷ができるはずです。



また、レーベル印刷を印刷屋さんに頼むことができるようです。
デジタル入稿は、印刷屋さんごとにルールがありますので、よくよくご参照ください。

http://www.tokyo-dc.jp/other/template_inkscape.html


2016年2月1日月曜日

winsxsフォルダをなんとかする方法 | ライタス株式会社


新しいサーバーを構築するにあたり、容量設計をしていたら、以下のサイトにぶち当たりました。

http://utty0.blog.so-net.ne.jp/2009-10-26

昔、リンクを踏んだ跡があったのですが、ちゃんと見ていなかったようです。

効果のほどは、これから調べるつもりですが、効果がありそうです。


ポイントとしては、以下のようです。


  • COMPCLN.exeを実行する(7/R2以降の場合は、DISM.exe)
  • Windows Search機能をOFF
  • IEのキャッシュクリア
  • システム修復機能OFF
システム修復機能OFFにしたら、蓄積されたファイルが削除されるようなので、容量不足が解消するようです。
ただ、注意点として、不測の事態が起きた時に、システム修復が使えなくなるという点があります。


OFFにしたあと、ONにしても大丈夫なので、一時的に削除したいということであれば、試してみる価値が有るかと思います。

できれば、システムバックアップを取ってから実施することを推奨します。



本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。