2016年6月17日金曜日

Azure Storageをファイル置き場として使う | ライタス株式会社

AWSのS3やその他クラウド基盤に普通に搭載されてきたオブジェクトストレージですが、Azure Storageを使ったことがなかったので、使ってみようと思い、まずは簡単に使える方法について紹介します。

Microsoft Azureではオブジェクトストレージという言い方はしておらず、BLOBという言い方をしているので、一瞬混乱しますが、慣れればなんとか大丈夫かと思います。
ほかにも、SMB 3.0で使える「ファイル」など種類があります。
一番安いのはブロックBLOBですが、使い方に難があるので、今回は「ファイル」を使います。

難しいことは抜きにして、とりあえず使えるところまで設定してみます。

まず、ポータル画面から、ストレージアカウントを選択して、追加します。




設定項目は、いろいろありますが、レプリケーション(冗長化構成)のところは、お金が大きく絡みますので、注意して設定する必要があります。


設定できたら、しばらく待つと、ストレージ領域が確保できました。


これを使うには、いろいろ方法がありますが、今回は、Azure Storage Explorerを使ってみるとサクサクアップロードできました。
(Windows 8以降だと、ファイル共有がそのまま使えるらしいですが未確認です)

Azure Storage Explorerはこちらからダウンロードできます。
http://storageexplorer.com/

インストールしたら、アカウントを追加すれば、そのままFTPソフトの感覚で使えます。


以上いかがでしたでしょうか。
NASをインターネット上に配備するより簡単に、そして比較的安くストレージを持つことができるので、お手軽です。
是非検討してみてください。


0 件のコメント:

コメントを投稿