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WindowsでS3バックアップを実現する ~dgsyncを使う~ | ライタス株式会社

オフィスの引越があるので、ファイルサーバーもお引越しすることになりまして、 以前作成したS3バックアップの見直しをしています。 クラウド上に作ったLinuxを使って転送する方式では、 ネットワーク速度は稼げても、S3への転送が時々失敗することがあり、 イマイチ信頼性に欠けるので、合わせて見直しをしようかと思いました。 そんなとき、 Windowsで コマンドラインで S3へバックアップを簡単に実現する という観点で調べていたところ、dgsyncというものを発見しました。 http://www.tdn.co.jp/techblog/201206/52/ 大元は、DragonDiskというソフトで、S3ストレージ用のGUIを提供しているツールなのですが、 dgsyncというコマンドライン用ツールを一緒に配布しています。 http://www.dragondisk.com/ 使い方は、上記サイトにありましたので、そのまま流用したところ、 エラー 2013/08/23 13:22:17 SideBySide 33 なし dgsync.exe" のアクティブ化コンテキストの生成に失敗しました。 従属アセンブリ Microsoft.VC90.CRT,processorArchitecture="x86",publicKeyToken="1fc8b3b9a1e18e3b",type="win32",version="9.0.21022.8" が見つかりませんでした。 詳細な診断を行うには sxstrace.exe を実行してください。 なんていうエラーが出るのですが、Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)をインストールすれば解消しました。 簡単にバックアップができるので、ありがたく利用させていただこうと思います。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

FacebookでPDFを共有するのにDocs.comはいかが? | ライタス株式会社

Facebookでは、PDFのファイル共有に苦戦するケースがあります。 そんなときに使えるサービス、Docsを紹介します。 このサービスは、Microsoftのサービスで、おそらくですが、Onedriveの技術を利用しているものと思われます。 https://docs.com/ 画面のキャプチャは取っていませんが、比較的簡単につかえる印象です。 手順としては、 STEP1. URLにアクセス STEP2. マイクロソフトアカウントでログイン STEP3. ファイルをアップロード STEP4. 共有URLを取得 STEP5. Facebookなどの投稿したいところに貼り付け 以上の手順でできます。 ダウンロードのボタンは、表示している部分の上部に出てきますが、「・・・」でまとめられてしまうことがあるようなので、そこだけ注意かもしれません。 PDFの再現性はあまりよくなさそうではありますが、Officeファイル(Word Excel PowerPointなど)は、Office Onlineの技術がそのまま使えるようなので、高い再現性が期待できます。 プレゼンテーションの公開には、SlideShareを使ってましたが、こちらも使ってみようと思います。

SQL Server 2008 R2 ミラーリング構成のユーザーの作成方法 | ライタス株式会社

最近、SQL Serverを触る機会が増えてきました。 SQL Server 2008 R2でミラーリング構成を構築したのですが、 フェイルオーバーしたときに、ユーザー情報が追従しないため、 どのように設定すべきか、色々調べてみました。 そもそも、サーバーAとサーバーBでミラーリング構成を組んでいて、 同名のユーザーを作成しておけば、大丈夫だと思ってしまいます。 しかしながら、裏ではSIDというセキュリティIDというものを持っているらしく、同名のユーザーであっても、 厳密には、違うユーザーとして扱われるようです。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms403629(v=sql.105).aspx では、ミラーリング構成でフェイルオーバーした後にも、同じログイン名を使うためには、 どうすればよいのかというと、答えは単純で、同じ名前で同じSIDを持つユーザーを作成しておけば、問題無いということになります。 手順としては、 手順1:プリンシバルのサーバーで作成したユーザーのSIDを調べて SELECT SID FROM master.sys.server_principals WHERE NAME = ‘USERNAME’ 手順2:ミラーサーバーで同じSIDのユーザーを作成する CREATE LOGIN USERNAME WITH PASSWORD = 'PASSWORD', SID = 0xXXXXXXXXXXX; go というふうになります。 参考 http://mssqlmirror.gyafuuuun.com/index.php/loginsid 他にも、ログインアカウントを転送するという技もあるようですが、コチラは試してません。 http://d.hatena.ne.jp/matu_tak/20091010/1255177628 多分出来ると思うのですが、プロシージャを使ってゴニョゴニョするようなので、ちょっと難しいと感じました。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

OutlookExpressにハマる (DBX) | ライタス株式会社

なんか昔にハマった覚えがあるような気がするネタですが、 今日もまたハマった人がいたので、記事にしておこうかなと思います。 http://support.microsoft.com/kb/903095/ja いまさら、OutlookExpressも使う人は少ないので、役に立つことは少なさそうですが、 意外な罠は、こんなところにもあります。 リンク先をご覧になっていただければ、一発でわかりますが、 OutlookExpressは、2GBを超えたら使えなくなる そりゃ、見りゃわかりますが、意外とディープに使ってて、ある日使えなくなったら、 疑ってみてください。 無料だから文句言うなという気持ちはわかりますが、 KBに書けば免責とか思ってませんよね・・・? 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

Azure Storageをファイル置き場として使う | ライタス株式会社

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AWSのS3やその他クラウド基盤に普通に搭載されてきたオブジェクトストレージですが、Azure Storageを使ったことがなかったので、使ってみようと思い、まずは簡単に使える方法について紹介します。 Microsoft Azureではオブジェクトストレージという言い方はしておらず、BLOBという言い方をしているので、一瞬混乱しますが、慣れればなんとか大丈夫かと思います。 ほかにも、SMB 3.0で使える「ファイル」など種類があります。 一番安いのはブロックBLOBですが、使い方に難があるので、今回は「ファイル」を使います。 難しいことは抜きにして、とりあえず使えるところまで設定してみます。 まず、ポータル画面から、ストレージアカウントを選択して、追加します。 設定項目は、いろいろありますが、レプリケーション(冗長化構成)のところは、お金が大きく絡みますので、注意して設定する必要があります。 設定できたら、しばらく待つと、ストレージ領域が確保できました。 これを使うには、いろいろ方法がありますが、今回は、Azure Storage Explorerを使ってみるとサクサクアップロードできました。 (Windows 8以降だと、ファイル共有がそのまま使えるらしいですが未確認です) Azure Storage Explorerはこちらからダウンロードできます。 http://storageexplorer.com/ インストールしたら、アカウントを追加すれば、そのままFTPソフトの感覚で使えます。 以上いかがでしたでしょうか。 NASをインターネット上に配備するより簡単に、そして比較的安くストレージを持つことができるので、お手軽です。 是非検討してみてください。

システム復元したらログインできなくなる | ライタス株式会社

今日は、ActiveDirectory配下にあるパソコンを、システム復元したらログインできなくなった問題について、記載しようと思います。 あるユーザーに、Windows 8の新しいパソコンが配布され、このほどWindows 8.1が適用されてしまいました。 なんとか、8の状態に戻したいというところから、システム復元を利用したそうです。 再起動し、ログインしようとしたところ、 「このワークステーションとプライマリ ドメインとの信頼関係に失敗しました。」 というエラーが発生してしまいました。 ActiveDirectory配下にあるオブジェクトと、パソコン間でなんらかの不整合が発生した時に、この問題がでるそうです。 http://support.microsoft.com/kb/162797/ja http://blogs.technet.com/b/jpntsblog/archive/2009/06/05/3250724.aspx こうなった場合は、一度ドメインから外して、再度ドメインに参加させるという手順が有効なようです。 さて、早速・・・と思ったのもつかの間。 ローカルのアカウントがわかりません。 ドメインのadministrator権限で無理やり突破しようと思ったのですが、これもダメという困った事態になってしまいました。 なんとか設定した方に連絡がついたので、ログインしてもらいましたが、 最悪はリストア行きでしたので、ヒヤヒヤでした。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

vCloudのVNCコンソールに接続できない | ライタス株式会社

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とあるプライベートクラウドを構築することになり、実作業を行っています。 VMWareは、昔ちょこちょこ触っていたこともあったので、大丈夫かなと思っていたら、 結構変わっていてビックリしました。 さて、本題のvCloud DirectorからのVNCコンソールに接続できない現象ですが、以下のようなメッセージがでます。 「VMRCプラグインがインストールされていません。ダウンロードしてください。」 (このメッセージは実際のものと異なります。メッセージのスクリーンショットを取り逃していますので、、、) 答えを先に言うと、Firefoxのバージョンがあたらしすぎるとこの問題が出るようです。 私の環境では、Firefox 30以上だと出ましたが、バージョンを29にすると普通に接続出来ました。 同じ問題をお探しの場合は、コチラを先にお試しになることをオススメします。 さて、私は、このメッセージが出た時に、「再インストールすれば直るかな?」と思ってVMRCプラグインをアンインストールして、再度インストールしました。。。がうまく行きませんでした。 「hcmonがあるからインストールできません」 (このメッセージは実際のものと異なります。 ry) 最初は意味がわからなかったのですが、いろいろ調べているうちに、デバイスマネージャのVMware hcmonを削除すれば大丈夫ということがわかったので、やってみました。 やってみたら、あっさりとインストールできるようになりました。 再インストールしても、Firefoxのバージョンを落としていなかったので、同じ現象のループでしたが。。。 おそらく、FirefoxとVMwareのプラグインとの間のミスマッチが原因だと思うので、早々に公式に対応してくれることを望みます。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。