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LSASRVエラーが発生する | ライタス株式会社

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今回のトラブルは、とあるイベントログに関わるモノです。 出荷前のWindows Server 2003 R2 SP2の環境で、DNSサーバー兼WEBサーバーというものを作っているのですが、システムイベントログに以下のものが、出力されていました。 Source: LSASRV Message: サーバー DNS/prisoner.iana.org の認証エラーを検出しました。 認証プロトコル Kerberos からのエラー コードは "現在、ログオン要求を処理できるログオン サーバーはありません。 (0xc000005e)" でした。 何なんだろう・・・と思って調べてみたところ、 DNS周りの警告のようです。 (書いてあるまま!) ちなみに、私も知らなかったのですが、prisoner.iana.orgというサーバーが存在するそうです。 ブラックホールサーバーと言うらしいのですが、インターネットに投げられたプライベートIPアドレス のDNSクエリ(逆引き)を吸収してくれるサーバーだそうです。 http://www.nic.ad.jp/ja/question/domain.html#id000901 ということから、原因としては、プライベートIPアドレスの解決をインターネットに投げてしまっているようです。 実害はないですが、世間様に迷惑をかけているので、何とかしないといけないですね。 じゃあ、どうやって直すかということなんですが・・・ 要するに、逆引きのクエリをDNSが解決できないことに問題がありますので、 どうにかして、逆引きさせてやればいいという話になります。 方法は2つ DNSサーバーに逆引きを登録できるようにしてあげる(ダイナミックDNS) 自力で逆引きを解決する 今回は、2番目の手法を取りました。 というのも、今回は、自分の名前を解決するのに、自分(DNSサーバー)にお伺いを立てているという、 ちょっと残念な状態になっているので、そもそもキャッシュしないようにしてしまえばいいということです。 参考 http://tamba-yu.blog.eonet.jp/eoblog/2009/07/dns-caeb.html 設定した後は、出てないようなので、...

VMSMP 28[未解決] | ライタス株式会社

「定期メンテナンスって大事ですね!」 なーにを当たり前のことを言ってるのか、と言われそうですが 今日のお題は、まさに定期メンテナンス中のイベントログをチェックしているときに発見したものです。 前に、同様のイベントの話を書いたので、参考までに貼っておきます。 http://blog.litus.co.jp/2016/03/hyper-vnic.html 結局再発したわけですが、昔と同じ過ちをするわけには行かないので、いろいろ調べてみましたが、結局良くわかりません。 例によって、参考URLです。 http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/hypervja/thread/462926b6-bfee-46c8-b910-724a71f6eb3e/ ・・・有償サポートは勘弁して欲しいです・・・ 原因としては、同一セグメント上の他のHyper-Vの仮想NIC(ホスト側の仮想NIC含む)とMACアドレスが衝突することによるもののようです。 仮想NICに割りあてるMACアドレスの範囲を調整してあげれば治るらしいです。 治りませんでした。 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 仮想NICのMACアドレスの割り当て範囲を変更して、再起動してみたのですが、 現象は変わらず。。。。 結局、前回と同じ方法(仮想NICの再構築)で対処するしかないのか・・・ イベントログを見てみると、、 イベントID:14128  ソース:Hyper-V-Network Microsoft 仮想ネットワーク スイッチ プロトコル以外のプロトコルが NIC 'Broadcom BCM5716C NetXtreme II GigE (NDIS VBD Client) #2' にバインドされていますが、この NIC は仮想スイッチによって使用されています。 というものがあるのを、たまたま発見。 もしかして、物理NICが外部ネットワークとしてバインドされていることが原因・・・? Hyper-Vを入れなおせと書いてあるようだったので、 しょうがないということで、結局入れなおしました。。。。 本番前でよかったー 入れなおしたあとは、ちゃんとMA...

IMP中に止まる | ライタス株式会社

とあるシステムで、Oracle 9iの復元をして欲しいと頼まれ、 実際にやってるのですが、困ったことにIMP中に止まる(インポート中...のまま)現象に遭遇しました。 いまさら9iかよ とか言われそうですが、なかなか現実は厳しいのですorz (私だって・・・私だって・・・!。・゚・(ノ∀`)・゚・。) さて、どのように回避したらいいかというと、調べ見てたら、意外とあっさり出てきました。 http://otn.oracle.co.jp/forum/message.jspa?messageID=8030769 掲示板の内容が消えると困るので、概要を記載しておくと。 IMP中に止まるということは、オンラインREDOログが一杯になっているのにもかかわらず、スイッチしていない状況が考えられるので alter system archive log current; を実行するといいよ! ってことで、実際にやってみたら、できました。 現象が出るのは、大量のデータをインポートしようとしているときみたいなので、 ハマっている方は、ぜひお試しあれ。 (ログスイッチごときでDBが壊れるとは考えにくいですが、一応自己責任ってことで・・・) 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

Hyper-Vゲストの時刻同期が意味不明 | ライタス株式会社

今日のトラブルは、Hyper-Vにまつわる話です。 これまでも、w32time周りでひどい目に遭ってきましたが、今日のもなかなか意味不明です。 話をする前に、簡単に今回の環境について、まとめておきましょう。 Hyper-Vホスト機 :Windows Server 2008 R2 SP1 (Hyper-V 2.0) 時計はCisco 1812Jから取得 Hyper-Vゲスト機 :Windows Server 2003 R2 SP2 時計は1812Jから取得 NTPサーバー : Cisco 1812JのNTP機能 時計はNICTから取得 ちょっと特殊な気がしますが、こんな構成です。 今回、時刻同期ができなくなったのは、Hyper-Vゲスト機です。 これまでの経緯で、Hyper-V統合コンポーネントの時刻同期は外していたのですが、 どうもこれが災いした模様です・・・ w32timeが失敗すると、こんな警告が発生します。 ソース:W32Time イベントID:36 使用可能なタイム スタンプがタイム サービス プロバイダによって提供されなかったため、 タイム サービスは 86400 秒間、システム時刻を同期していません。タイム サービスは 現在同期されておらず、他のクライアントへの時間の提供、またはシステム クロック の更新を行うことができません。これ以上深刻な問題が発生していないことを確認 するために、イベント ビューアに表示されるシステム イベントを監視して ください。  これ自体は、たまに出る(!?)ので、w32tm /resyncコマンドか、w32timeサービスの再起動で大体が解決します。 ただ、今回は、いつもと少し違っていました・・・ w32tm /resyncを実行しても、 C:\Documents and Settings\Administrator>w32tm /resync 再同期のコマンドを送信:  local computer... 時刻データが利用できなかったため、コンピュータは同期をとり直しませんでした。 どうしたものやらと思って、伝家の宝刀 w32timeのログ出力を設定しました。 設定方法は、以下(ご利用の際は、各自の環...

Oracleのスキーマごとの容量を計測する | ライタス株式会社

Oracleの設計では、たびたびデータ容量(というか表領域の大きさ)が話題になります。 ハードウェアの設計に絡んでくるので、慎重にことを運ばないと、 あとあと面倒な事になりかねない(+最終的に自分に跳ね返ってくる)ので、 きっちりやりたいところです。 容量を計算するのに、すでに展開しているデータベースがあれば、 それは十分な参考資料になります。 と、前置きが長くなりましたが、掲題の「スキーマごとに容量を計測する」を解説しますね。 なんか難しそうと思いがちですが、dba_segmentsというテーブルのお陰で、 コマンド一発で済みます。 select sum(bytes) from dba_segments where owner='<スキーマ名>'; たとえ、表領域を跨いでいても計測できるので、結構いいと思います。 ただ、使う機会は、あまりないかも・・・ 表領域の再設計などにご利用ください。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

PostgreSQLのデータベースをAccessから参照する | ライタス株式会社

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既存のCMSで展開しているデータベースから、データを取ってきて加工して、お客様へ提出したいという話があり、相談に乗っておりました。 最終的にはExcelで提出したいということだったのですが、PostgreSQLからデータを取り出すところから苦戦されていたので、以下のような方法でやってみました。 1. 運用中のPostgreSQLからデータダンプを取得 2. 作業用PCにPostgreSQLをインストール 3. データダンプを作業用PCにインポート 4. 作業用PCにPostgreSQLのODBCドライバをインストール 5. Accessからデータベース・リンクを設定する 運用中のデータベースは、外からアクセスできないので、このような方法でやってみましたが、1点だけハマリポイントがあったので書き下します。 今回のOfficeは32ビット版がインストールされていたのですが、64ビットのODBCドライバからアクセスしようとすると failed: [Microsoft][ODBC Driver Manager] 指定された DSN には、ドライバーとアプリケーションとのアーキテクチャの不一致が含まれています というエラーが出ます。 エラーの内容が意味不明で、一瞬戸惑いましたが、この場合、ODBCドライバーを32ビットにすればOKです。 インストールの方法は、 PostgreSQLのODBCドライバーを ダウンロード (記事記載時点でpsqlodbc_09_05_0400.zip)して、 http://www.postgresql.org/ftp/odbc/versions/msi/ インストールします。 32ビット版のODBCドライバを設定するには、 C:\Windows\SysWOW64\odbcad32.exe からODBCデータソースアドミニストレーターを起動します。 コントロールパネルから起動すると、64ビットのドライバーしか設定できないので、要注意です。 こちらの画面から、ドライバーを追加して、データベースへの設定をすれば接続できるようになります。

PHPのフレームワークってどうなのよ | ライタス株式会社

唐突かつ今更感のあるタイトルですが、色々なプロジェクトでフレームワークを利用したほうが、効率がいいやら何やらでフレームワークの利用が推奨されてますね。 元々、私は.netをやっていたこともありフレームワークには一定の理解はしておりますがPHPってフレームワーク使うほどのモンなのかなぁと思っております。 何故か、という理由を挙げる前にPHPのフレームワークの利用ってどうなってるのかちょっと調べてみた。 ----- 参考URL:https://blog.techstars.jp/framework2/ 2016年2月現在のPHP Framework利用動向 日本だと ・CakePHPが一時期多かったけど減少傾向 ・Laravelが増加傾向、でもCakePHPを追い抜くまでではない ・それ以外はどんぐりの背比べ 海外だと ・Laravel主流、ダントツ ・それ以外はどんぐりの背比べ ----- んで、動向は大体理解したとして個人的に「フレームワーク使わなくていいんでね?」 と思う理由は以下のとおり 1. そもそもPHP自体フレームワークっぽくない? これは実際PHPやってて思ったことだけど、PHP自体ライブラリ豊富だし、クラス体系ある程度しっかりしてるからわざわざフレームワークでラッパーするよりライブラリを直接利用すれば問題ないんじゃね? 例えとしてPDOを例に挙げるけど、わざわざフレームワーク側のDB処理なんて覚えなくてもいいし「かゆいところに手が届く」と思うんだけどね。 2.フレームワークを覚える = 言語ができる ではない .net frameworkみたいにほぼほぼ言語と一体化しているならともかく、個人的にPHPのフレームワークはあくまでもソフトウェアと考えているので、フレームワークを扱えることが言語ができることにはならないと思っている。 極端な例だけど「PHPできます」という触れ込みでフレームワークなしのPHP案件やってもらおうとしたんだけど、フレームワークのお作法しか理解してないということがあった。 「PHPできます」という人に出会ったらフレームワーク利用の有無を聞くのは個人的に必須項目としている。 3. 保守しにくい これが多分1番の理由なんだけど、「フレームワークを使うと保守しやすい」と色...