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リモートデスクトップ先のChromeでマウスカーソルが消える | ライタス株式会社

会社等でVPN経由で自分のPC環境や、VDIにログインして操作を行うケースが増えてきています。 弊社でも、作業環境を効率化し、各自パソコンでの操作を管理するために、VPN環境を整えています。 あまり発生しない現象かもしれませんが、この時にリモート先のChromeで突然(スリープ後?)にマウスカーソルが表示されなくなる現象が発生しました。 再現性は薄いものの、再発するので原因を調査してみました。 原因として考えられるのは、Chromeで採用しているマウスカーソルが、Windows標準ではないものを使っている可能性があるというもので、 何かの拍子にリモート先へマウス画像が送れなくなったというものです。 リモート先のPCを再起動したら、またマウスカーソルが復活してきたので、メモリ不足や、回線負荷等も可能性としてはありそうです。 対処法として編み出したのは、上記に記載のあるとおり、PC再起動で対処していたのですが、いかんせん時間もかかるし、他の作業中のウィンドウも閉じないといけないことから、どうにかしようと考えました。 マウスを無効化すればいいのでは?とか、設定をいろいろやってみましたがうまくいきませんでしたが、試しに、タスクスケジューラからChromeを強制停止をさせてから、再度起動したところ、マウスカーソルが復活してきたので、今後はこの方法を使おうと思います。 もし同じ状況になった方がいらっしゃれば、お試しください。

AWS内部でVPNを構築するとの注意ポイント | ライタス株式会社

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AWSの構築依頼が増えてきており、ネットワーク構築、セキュリティのコンサルティングのご依頼が特に増えております。 昨今パブリッククラウドが普及したためか、これまでオンプレミス環境で構築されていたお客様も、一部、ないしは全部の環境をクラウドに移行することを検討されるなど、さらなる普及が進むと思われます。 しかしながら、適切なセキュリティを講じていないために、法外な請求を受けたり、情報漏洩を起こしたりと、インシデントが発生することも多々あるので、構築時からセキュアな環境を構築するように心がけていきたいところです。 セキュアな環境を構築するときに、よく登場するVPNですが、今回はこれを構築するときにはまりましたので、その記録を書きたいと思います。 構成としては、AWS VPC上に、自前VPNサーバー + NAT トラバーサルです。 今回はユーザーメンテナンスを考慮し、SoftEther VPNで構築しました。 構築については、他のサイトでもよく記載されているので、そちらをご参照いただければと思います。 AWSにSoftEther VPNServerで簡単にVPN接続しよう | DevelopersIO https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/rk-2018-02-12-softethervpn/ AWS(EC2)でSoftEtherを使ってL2TP/IPsecなVPNを構築する (Mac) - Qiita https://qiita.com/showwin/items/92861057a8b62611444d SoftEther VPNは、設定がGUIでできるので、ユーザーに環境を引き渡すときも安心なのがうれしいですね。 ところが、VPNで接続して、いざ内部のサーバーにPingをしてみたところ、うまく疎通できません。(クライアントはWindows 10) 不思議なことに、tracertをすると、何回かタイムアウトしたのちに通信ができるようになります。 一度通信できるようになったら特に問題なく疎通できるのですが、VPNを再接続すると現象が再現します。 最初はMTUが適切な値ではないとか、ルーティングの設定がおかしいのかといろいろ試してみたのですが、どれもうまくいかない上に、クライアン...

メールが相手先から拒否される場合の対処 | ライタス株式会社

メールに関しては、最近はクラウドサービスを利用するケースが多くなってきました。 弊社でもOffice365を推奨していますが、状況に応じてメールサーバーをPostfixやSendmail+Dovcotといった構成で組むケースや、変則的なメールルーティングを設計することもあります。 今回は、Postfix+Dovcotで少人数のアカウントしか作成しないメールサーバーで、とあるドメイン宛のメールを送信したところ、エラーが出てメールが戻ってきてしまいました。 こういう時は、内容をよく読むに限ります。 5.7.1 Client host rejected: cannot find your hostname, [XX.XX.XX.XX] (in reply to RCPT TO command) 相手方に拒否されたようで、その理由としては、ホスト名が見つからなかったという記載です。 相手方のメールサーバーでは、IPアドレスが本当に相手方からメールが発信されたのかを確認するために、IPアドレスの逆引きをチェックしたようですが、確認できなかったようです。 逆引きゾーンの設定は、IPアドレスを保有しているベンダーが設定する必要があるので、その都度対応が異なります。 今回は、さくらのクラウドを使用していたので、コンソールから設定できました。 https://manual.sakura.ad.jp/cloud/server/reverse-hostname.html パブリッククラウドでは、逆引きの設定を許していないケースもあるので、特にメールサーバーなどの、通信を発信するサーバーを構築する場合は、逆引きIPの設定が必要になるケースがあるので、注意したいところです。

Windows 10のリカバリがうまくいかないケース | ライタス株式会社

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[重要]この方法でPCが復旧不能になったとしても、弊社は責任を一切負いませんので、ご注意ください。 [Caution!] Please note that we do not take any responsibility or liability for any damage or loss caused through this oparation. 諸般事情ありまして、DELL Optiplexシリーズ 3010のリカバリー(OSの再インストールをして工場出荷状態に戻す)を行うことになりました。 これが結構手こずったので、記録を残しておきます。 Windows 10 を再インストールするときの基本手順は下記の通りです。 http://www.dell.com/support/article/jp/ja/jpbsd1/sln297920/windows-10-%E5%86%8D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89?lang=ja 基本的には、Windows 10の回復ディスクを作成しておいて、そこからリカバリーを行う のですが、このときに、「PCを初期状態に戻すときに問題が発生しました」となったときの対処法です。 [ポイント] UEFI(GPTフォーマット)の壁 最近のPC(といってもだいぶ経ちますが)は昔はBIOSと呼ばれていたものが、UEFIというものに進化しています。 基本的な役割は同じなのですが、いろいろと変わっているところがありまして、そのうちの一つが、GPT(GUID Partition Table)というものです。 BIOS時代は、MBR(マスターブートレコード)というものがハードディスクの先頭にあって、ハードディスクを制御する重要な役割を果たしていました。 これに代わるものが、GPTです。役割は同じようなものなのですが、形式が大きく異なります。 UEFIを使う場合は、GPTと覚えておけばよいかと思います。 さて、ここで問題になるのが、Windows上で使われるデフォルトの形式ですが、 徐々にGPTに置き換わりつつあるものの、一部MBRがデフォルトになっているものがあります。 ...

index.htmlが403エラーになる(原因はSELinux) | ライタス株式会社

Webサーバーを作っているときに、「設定はあっているはずなのに!」と思うことが結構あります。 だいたい、そう言う場合は、設定が間違っているので、大人しく、全部見直すしかないのですが、他所にあるTipsが助けになることがあります。 今回もそんな例かと思いますので、Tips的に書いておきたいと思います。 CentOSでNginxをインストールし、サクッとサイトを作っていたときのことです。 何気なく、/home/ディレクトリにHTMLをアップし、ドキュメントルートにファイルを配置したところ、403エラーとなり、参照できない状況になりました。 index.htmlすら見えなくなったので、かなり焦りました。 アクセス権やユーザーなどの設定を確認したのですが、どうにもアクセスできるようになりませんでした。 コマンドでファイルを作成したら、そのファイルはブラウザ経由で閲覧できるので、さっぱり糸口が見えなかったのですが、 ここで、SE Linuxが有効になっていることに気がつき、試しに無効化してみたところ、うまく表示ができたので、原因切り分けが無事できました。 SELinuxを無効化して運用してもいいのですが、できれば無効化したくないので、なんとかする方法を調べていたところ、restoreconコマンドを使えば良いと言うことがわかりました。 # restorecon -R /var/www/html どうやら、/homeからコピーしていると、httpdがアクセスできるフォルダと認識しなくなるようですので、その場合は、restoreconコマンドで再度セキュリティコンテキストを付け替えてあげれば良いようです。 chconコマンドでセキュリティコンテキストを変更している場合は、その設定も消えてしまうので、要注意です。

ASAでIPsecが複数張られた環境で気をつけること | ライタス株式会社

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ASA5505で多拠点に張られたVPN間で通信を行いたいという要望があり、設定してたところ、思いっきりハマりましたので、今後のために記録しておきます。 [やりたいこと] IPsecで外部からログインしてきたユーザーに、プライベートクラウド環境へのアクセスを提供したい。 [ハマったこと] VPNセッションは正しくconnectしているのに、VPN外部ユーザーからプライベートクラウド環境へアクセスできない。 [原因] ASAの設定ミス 「等位セキュリティ レベル間の通信のイネーブル化」項参照 http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/docs/SEC/Multi-FunctionSecur/AdaptiveSecurDeviceMGR/CG/004/15463_01_5.html?bid=0900e4b1825295c0 ASAでは、インターフェイス間通信はデフォルトで許可されておらず、ASAを踏み台にして行う通信は、個別の設定を行う必要があります。 Configuration > Interfacesの画面で、下の方に  "Enable traffic between two or more hosts connected to the same interface"というチェックボックスがあるので、これをチェックしてApplyすることで、インターフェイス間通信が許可されます。 IPsec間でASA越しに通信するときには気をつけたい項目ですね。 他にも、NATの設定も必要になる場合もあるので、そちらも注意して設定したいところです。

ESENT 906 326 327が大量に出る対策 | ライタス株式会社

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Windows Server を長期間運用していると、少しずついろんなものに警告が出ることがあります。 今回は、そんなESENTの警告についての紹介です。 遭遇したのは、SENT イベント 906とイベント326/327が繰り返し発生するというものです。 ちなみに、OSバージョンはWindows Server 2012で、Hyper-Vだけ導入しているサーバーです。 気にしなくても良いように思いますが、やはり気になるので調べてみました。 https://support.microsoft.com/ ja-jp/help/2900773 サービス [ User Access Logging ]を停止した後、 "%SystemRoot%\system32\LogFiles\Sum\" 内のすべてのファイルを削除すれば良いとのこと。 削除したら、サービス [ User Access Logging ]を再開しておきましょう。 ユーザー アクセス ログの管理を行う必要がない場合、サービスを停止しておいても良いかもしれませんが、以下に詳しく記載があるので、停止したままにする場合は、よく確認されたら良いかなと思います。 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/hh849634(v=ws.11).aspx

IISが停止! iisresetをしても回復しない! | ライタス株式会社

 =環境=  Windows Server 2003 R2 SP2  IIS 6.0 + .NET 2.0  =現象=  HTTPアクセスが全滅  iisresetを実行しても回復せず iisresetをしても回復しないあたり、かなりの重症ですね。 ログをあさっていたところ、以下の様なログを発見 Logfiles/HTTPERR/某ログ 1_Connection_Refused という記載がありました。 なんのことかわかりませんでしたが、どうもカーネル周辺のメモリアロケーションに失敗している模様。 http://www.osas.co.jp/magmag/2011/20110703.html http://blogs.msdn.com/b/amol/archive/2012/02/29/troubleshooting-quot-connections-refused-quot-errors-seen-httperr-logs.aspx 対処法は、「OS自体の再起動しかない + 定期的に再起動することで予防」 ってことなので、皆様ご注意を・・・

SCOM監視エージェントが暴走中 | ライタス株式会社

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本末転倒とはこのこと。 と言わんばかりの現象に遭遇しました。 今回の現象について、解説します。 Active Directory(WS2008)に、リモートデスクトップ接続しようとしたところ、 以下の様な画面になりました。 ターミナル接続が現在、接続、切断、リセット、または削除の操作の処理でビジー状態であるため、要求された操作を完了できません。 なんでかなーと思いつつ、別ルートのコンソールツールで実機に直接ログインを試みたところ、 ようこそ画面で止まってしまい、応答がありません。 2chのスレで「ようこそ画面のまま、1時間ほど放置したらログインできた」との 報告があったので、そのとおりにしてみると、15分後あたりでログインできました。 とりあえず、タスクマネージャーを見たところ、CPU / メモリー共に上限まで振り切っていました。 振り切ってる原因のプロセスを確認したところ、MonitoringHost.exeが5個ほど立ち上がっていたので、とりあえず、バッサリと停止しました。 この時点で、リモートデスクトップが復旧したので、ほっと一息です。 さて、今回の原因の、MonitoringHost.exeですが、何者かというと、 SCOMのエージェントプログラムでした。 監視エージェントが暴走するなよ(苦笑 詳細については、以下のとおりです。 http://support.microsoft.com/kb/974051/ja どうも、XP/Vista/WS2008で発症するみたいです。 MSXML6.0のコンポーネントがよろしくないみたいですね。 WindowsUpdateすれば治るようですが・・・確認していないので、よくわかりません(^^; 結局、当該サーバーについては、エージェントレスで監視することにしました。 リモートデスクトップが繋がらないことがあれば、大体CPUかメモリーが いっぱいいっぱいになっていることが考えられるので、 同様の状態になったら、疑ってみてはいかがでしょうか。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

LSASRVエラーが発生する | ライタス株式会社

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今回のトラブルは、とあるイベントログに関わるモノです。 出荷前のWindows Server 2003 R2 SP2の環境で、DNSサーバー兼WEBサーバーというものを作っているのですが、システムイベントログに以下のものが、出力されていました。 Source: LSASRV Message: サーバー DNS/prisoner.iana.org の認証エラーを検出しました。 認証プロトコル Kerberos からのエラー コードは "現在、ログオン要求を処理できるログオン サーバーはありません。 (0xc000005e)" でした。 何なんだろう・・・と思って調べてみたところ、 DNS周りの警告のようです。 (書いてあるまま!) ちなみに、私も知らなかったのですが、prisoner.iana.orgというサーバーが存在するそうです。 ブラックホールサーバーと言うらしいのですが、インターネットに投げられたプライベートIPアドレス のDNSクエリ(逆引き)を吸収してくれるサーバーだそうです。 http://www.nic.ad.jp/ja/question/domain.html#id000901 ということから、原因としては、プライベートIPアドレスの解決をインターネットに投げてしまっているようです。 実害はないですが、世間様に迷惑をかけているので、何とかしないといけないですね。 じゃあ、どうやって直すかということなんですが・・・ 要するに、逆引きのクエリをDNSが解決できないことに問題がありますので、 どうにかして、逆引きさせてやればいいという話になります。 方法は2つ DNSサーバーに逆引きを登録できるようにしてあげる(ダイナミックDNS) 自力で逆引きを解決する 今回は、2番目の手法を取りました。 というのも、今回は、自分の名前を解決するのに、自分(DNSサーバー)にお伺いを立てているという、 ちょっと残念な状態になっているので、そもそもキャッシュしないようにしてしまえばいいということです。 参考 http://tamba-yu.blog.eonet.jp/eoblog/2009/07/dns-caeb.html 設定した後は、出てないようなので、...

VMSMP 28[未解決] | ライタス株式会社

「定期メンテナンスって大事ですね!」 なーにを当たり前のことを言ってるのか、と言われそうですが 今日のお題は、まさに定期メンテナンス中のイベントログをチェックしているときに発見したものです。 前に、同様のイベントの話を書いたので、参考までに貼っておきます。 http://blog.litus.co.jp/2016/03/hyper-vnic.html 結局再発したわけですが、昔と同じ過ちをするわけには行かないので、いろいろ調べてみましたが、結局良くわかりません。 例によって、参考URLです。 http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/hypervja/thread/462926b6-bfee-46c8-b910-724a71f6eb3e/ ・・・有償サポートは勘弁して欲しいです・・・ 原因としては、同一セグメント上の他のHyper-Vの仮想NIC(ホスト側の仮想NIC含む)とMACアドレスが衝突することによるもののようです。 仮想NICに割りあてるMACアドレスの範囲を調整してあげれば治るらしいです。 治りませんでした。 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 仮想NICのMACアドレスの割り当て範囲を変更して、再起動してみたのですが、 現象は変わらず。。。。 結局、前回と同じ方法(仮想NICの再構築)で対処するしかないのか・・・ イベントログを見てみると、、 イベントID:14128  ソース:Hyper-V-Network Microsoft 仮想ネットワーク スイッチ プロトコル以外のプロトコルが NIC 'Broadcom BCM5716C NetXtreme II GigE (NDIS VBD Client) #2' にバインドされていますが、この NIC は仮想スイッチによって使用されています。 というものがあるのを、たまたま発見。 もしかして、物理NICが外部ネットワークとしてバインドされていることが原因・・・? Hyper-Vを入れなおせと書いてあるようだったので、 しょうがないということで、結局入れなおしました。。。。 本番前でよかったー 入れなおしたあとは、ちゃんとMA...

IMP中に止まる | ライタス株式会社

とあるシステムで、Oracle 9iの復元をして欲しいと頼まれ、 実際にやってるのですが、困ったことにIMP中に止まる(インポート中...のまま)現象に遭遇しました。 いまさら9iかよ とか言われそうですが、なかなか現実は厳しいのですorz (私だって・・・私だって・・・!。・゚・(ノ∀`)・゚・。) さて、どのように回避したらいいかというと、調べ見てたら、意外とあっさり出てきました。 http://otn.oracle.co.jp/forum/message.jspa?messageID=8030769 掲示板の内容が消えると困るので、概要を記載しておくと。 IMP中に止まるということは、オンラインREDOログが一杯になっているのにもかかわらず、スイッチしていない状況が考えられるので alter system archive log current; を実行するといいよ! ってことで、実際にやってみたら、できました。 現象が出るのは、大量のデータをインポートしようとしているときみたいなので、 ハマっている方は、ぜひお試しあれ。 (ログスイッチごときでDBが壊れるとは考えにくいですが、一応自己責任ってことで・・・) 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

DHCPサーバーが突然死 | ライタス株式会社

今日のトラブルは、DHCPサーバーが突然死するというものです。 週末明けに、仕事場に来てみると、 「ネットに繋がらない」 「NASに繋がらない」 「一部のPCは繋がる」 なんていう、なんとも変な状態を矢継ぎ早に報告されました。 もうすぐ4月の空は気持ちのいい快晴で、思わずうとうとしちゃうなー なんて思ってた気分が 早速ぶち壊された感じですが、対応はきちっとしないといけません。 さて、調査してみたところ、こんな状態でした。 島単位で落ちている 基幹L2に直接つないでもダメ 結線が切れているのかと思ったけど、ACKランプは点灯 観察してみると、DHCPサーバーからIPがもらえていないような挙動だったので、 DHCPサーバーを直接覗いてみたら、案の定サービスが停止していました。 DHCPサーバーは、以下のような構成です。 Windows Server 2008 R2 DHCPサーバー 共有フォルダ 要するに、DHCPサーバー兼ファイルサーバーと言った趣でしょうか。 さて、肝心のDHCPサーバーのMMCを確認したところ、盛大にXマークが鎮座しておられまして、 とりあえず、サービス再起動をお願いしたところ、 「 この操作を完了するのに十分な記憶域がありません 」 とおっしゃるじゃないですか。 Cドライブを確認したら、3.8GBの残容量。 確かに少なめだけど、おかしくなるには まだ余裕が有りそう。 しょうがないので、再起動したところ、回復しました。 追跡して調べてみたところ、ページングファイル(ページングに関する話は、 ここ を見たほうがいいかも) がCドライブに配置してあるのがわかりました。 なんか嫌な予感がするのですが、修正するには再起動を伴うので、 諦めて、しばらくは様子見とすることになりました。 なんとも、気持ちのすっきりしない週明けです・・・ 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

DISM (展開イメージのサービスと管理)の使い方 | ライタス株式会社

過去にも書いたWinSXSの肥大化問題に対応するべく、久しぶりに調べておりましたら、 DISM (展開イメージのサービスと管理)というものが使えそうだということなので、 チャレンジしてみました。 ソース元はこちら。 https://hebikuzure.wordpress.com/2015/03/28/winsxs-%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97/ DISM.exe /online /Cleanup-Image /spsuperseded 手元の環境でやってみたところ、1GBぐらいは回復しました。 他にも、cleanmgr.exeを使う方法が有効そうでしたので、 どうしても困っている場合は、使ってみてはいかがでしょうか。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

Windows Server 2008/VISTA以降に発生するCドライブ枯渇問題 | ライタス株式会社

今回のキーワードは、「winsxs」です。 私は、ハードディスク枯渇問題と称してますが、Cドライブ(システムドライブ)がだんだん減ってゆく現象があります。 困ったことに、この問題の根本的な対処法はありません。 あくまで対症療法で対応することになります。 システムドライブの容量が減る原因には、以下のものが考えられます。 Windows Update アプリケーションログ・システムログ他の蓄積 VSS(バーチャルシャドーコピー)の蓄積 アプリケーションによる出力 他 対抗する方法はいくつかありますので、列記してみます。 お約束な文言ですが、実施される場合はあくまで自己責任でお願いします。 1. Cドライブを増やす 対処としては一番簡単ですが、1つのHDDを2つ以上のパーティションに区切って使っている場合に限って使える方法です。 手順としては、システムドライブではない領域をどこかにバックアップして、ディスクの管理機能から、バックアップした部分をパーティションから解放します。その後、システムドライブの領域を拡張します。 注意しなければならないのが、アクセス権です。 コピーした際に、フォルダやファイルのアクセス権がデフォルトに戻されることがあるので、コピー後にファイルへアクセスできないなどの問題が発生することが予想されます。 2. 不要なファイルを削除する 当たり前と言ってしまえば、それまでですが、システムドライブがどのような状態に置かれていてもできること。それが「不要なファイルを削除」する方法です。 ただし、システムドライブ内は、消してしまうと動かなくなるファイルもありますので、注意が必要です。専門知識も要する場合があるので、お約束ですが、「自己責任でお願いします」 消して効果のありそうなフォルダは、「C:\Temp」「C:\Windows\Temp」あとは、ユーザープロファイル内などでしょうか。 3. ログの出力先を変更する システムログの出力先を変更する方法があります。 ただ、ログといっても長期間運用していない限りは大した容量がないので、あまり効果が期待できません。 他にも、シンボリックリンクを駆使して別パーティションへ移動する方法や、HDDを圧縮する方法などありますが、その方法については、気が向いたとき...

explorerが100%(ありがち? | ライタス株式会社

今回は何が起きたのかというと、「explorerがCPU100%になる」という、よく聞く、ありがちすぎるお話。 ただ、意外と手こずったので、記事にします。 あるサーバー(Windows Server 2008 R2)で、使っていると、ExplorerがCPU100%になって使いものにならない。 というご指摘がありました。 だいたいCPU100%系で疑わしいポイントとすれば、 アンチウィルス(ウィルスもあるか・・・) OSの機能の暴走 あたりが関の山です。 さっそくアンチウイルス系を疑って、機能OFFにしてみましたが、外れでした。 OS機能が疑わしいとすれば、やはり自動インデックス。 ただ、調べてみたところ、サーバー版OSには、インデックスサービスは存在せず。 ※ファイルサーバー機能を入れたら稼働する模様? なんだろう・・・といろいろいじっていたら、ある特定のドライブを操作したときだけ、 しかも、ディレクトリツリーから操作すると、CPUが100%になる事がわかりました。 なんでツリーだけ・・・? と眺めていたところ、そのドライブに、1.5GBのzipファイル(しかも、階層がエライ深い) が転がっていました。 アヤシイ・・・ というわけで、その部分を解消してもらったら治りました。 対症療法的で嫌なんですが、しょうがないですかね。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

混ぜるな危険 Hyper-V + Intel i7 Xeon5500番台 | ライタス株式会社

朝、オフィスに出勤して、メールを確認していると、監視サーバーからメールが届いていました。 監視サーバー「Hyper-Vのサーバーがダウンしたけど復帰したよ!」 ・・・えぇっと・・・(汗 開発用サーバーだったのが幸運だったのか不運だったのか。 私が管理している、Hyper-VのサーバーがどうもSTOPエラーを吐き やがって 、その後自動で再起動した模様でした。 問題の署名:   問題イベント名:    BlueScreen   OS バージョン:    6.1.7600.2.0.0.272.7   ロケール ID:    1041 この問題に関する追加情報:   BCCode:    101   BCP1:    000000000000000D   BCP2:    0000000000000000   BCP3:    FFFFF88002200180   BCP4:    000000000000000A   OS Version:    6_1_7600   Service Pack:    0_0   Product:    272_3 この問題の説明に役立つファイル:   C:\Windows\Minidump\090810-36972-01.dmp   C:\Users\Administrator\AppData\Local\Temp\2\WER-69126944-0.sysdata.xml オンラインのプライバシーに関する声明をお読みください: http://go.microsoft.com/f...

Oracle地獄 再起動したら起動しない!? | ライタス株式会社

Windows 2008 R2 + Oracle 11g R2 Standard Edition One(11.2.0.1.0)の組み合わせで動かしているサーバーが2台あり、1台をプライマリサーバー、1台を基本スタンバイサーバーとして稼働させています。 基本スタンバイサーバーのメモリ使用量が90%を超えているので、おかしいなと思い、再起動しました。 すると、起動してきません。 えぇっと・・・ なんでだーー!? よくよく見ると、なんとかログインまではいけます。 ログインしてみましたが、デスクトップが表示されてきません。 試しにタスクマネージャーを起動してみると、Oracleのインスタンスが大量にメモリを食っています。 コレが原因かと思い、とりあえず止めてみたら、デスクトップが表示されました。 調べてみたら、Enterprise Managerのインスタンスが悪さをしているみたいなので、このサービスを無効化してから再起動したらうまく起動してきました。 バグか何かなんでしょうが・・・さっぱり訳が分かりません。 Enterprise Managerは使うことはないと思うので、このまま様子見としようと思っています。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

VSS移行中に通信断の悲劇 | ライタス株式会社

昨日、プロジェクトに使用しているVSS(Visual SourceSafeの方。Volume Shadow Copyと同じ略だから紛らわしい)のサーバー移行を頼まれました。 既に仮想ハードディスクで運用しているとのことだったので、いっそ、そのファイルごとデータセンターへ移設してしまえと考えました。 仮想ハードディスクの容量:37GB 拠点間通信速度:100M/bps(ベストエフォートなので実測30Mぐらい) VSSを停止したのが、午後6時。コピーに3時間半ほど掛かると表示されたので、帰るのは終電コースがほぼ確定orz さらに悲劇が・・・ 拠点間通信には、USENを利用しているのですが、突然コピー中に通信断が発生しました。 てっきりVPN機器に負荷をかけすぎたのかと思ったのですが、VPN機器そのものに対してはエラーがなく、インターネット側の接続断が記録されていました。 レジュームコピー機能のあるコピーソフトは使っていたのですが・・・ファイルは壊れて使い物にならず、結局やり直し。 にしても、つくづく運がないなぁ・・・と思う今日この頃。(日頃の行いがよろしくないのか?) 他にも、ちょっとはまった事があったので、それは別記事にてご報告しようと思います。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

[未解決]w32time突然死の謎 | ライタス株式会社

最近は人的トラブル以外の技術的なトラブルが少ないので、 書くことが少なくて平和な日々を過ごしていますが、 そんなことを言いつつ、いろいろ巻き込まれています。 今回のお題は、毎度毎度お騒がせなWindows Timeサービスです。 前にも書いたことがあるような気がするのですが、(゚ε゚)キニシナイ!! イベントの種類: エラー イベント ソース: W32Time イベント カテゴリ: なし イベント ID: 30 説明: タイム サービスの構成をレジストリから読み取っているときにエラーが 発生しました。エラー: 指定されたファイルが見つかりません。 (0x80070002) なぜだか、突然Windows Timeサービスがお亡くなりになりました。 調べてみると、以下のKBが引っかかって来ました。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc733213(v=ws.10).aspx 英語ェ・・・ とりあえず、net start w32timeでサービスを起こそうと思うのですが、 Windows Time サービスを開始します. Windows Time サービスを開始できませんでした。 システム エラーが発生しました。 システム エラー 2 が発生しました。 指定されたファイルが見つかりません。 とツレナイ答えが。 しょうがないので、KBを苦しみながら読んでみると、サービスを登録しなおせば大丈夫と書いてあるように見えるのですが、肝心の原因が書いてないです。 この現象が起きているのは、Hyper-V上のゲスト機だけなので、もしかしたら、Hyper-V周りでなにか起きているのかもしれないですが、 正直良くわからないままです。 どなたか答えを知ってたら教えて下さい。 他にも困っている人を発見してしまいました。。。 http://www.networksteve.com/forum/topic.php/Windows_Time_Service_will_not_start_after_reboot/?TopicId=6938&Posts=12 http://d.hatena.ne.jp/thinkAmi/20110925/13...