MACアドレスは固定じゃない!?接続トラブルで知ったこと
こんにちは。 ライタスの営業担当・Kです。 今回は、ネットワーク機器のリプレース案件で遭遇した、MACアドレスにまつわるトラブルをご紹介します。 テストではつながったのに お客さんの要望に合わせて、指定されたMACアドレスだけが接続できるようフィルタリングを設定しました。接続確認用に、自分の端末のMACアドレスもアクセスできるよう登録しています。 事前にテスト環境で自分の端末から接続できることを確認し、準備は問題なし。ところが作業日当日の接続テストでは、同じ端末がなぜかうまくつながりませんでした。 MACアドレスって変わるんですね 原因を調べてみると、端末のMACアドレスが変わっていたことが分かりました。使っていたのはiPhoneでどうやらMACアドレススプーフィングという技術があるそうです。 MACアドレススプーフィングとは、ネットワーク機器のMACアドレスを別の値に書き換えることです。MACアドレスは出荷時に固定されると説明されることが多いものの、実際には設定で変更できます。 自分の中ではMACアドレスは固定で変わらないものだと思っていたので、正直かなり驚きました(こういう落とし穴があるとは…)。 設定をオフにして無事接続 変化に気づいたあと、該当する設定をオフにでき、接続も無事に確認できました。事前テストでつながっていた端末が当日つながらなかった理由が分かり、ひとまずほっとしました。 iPhone側の設定でMACアドレスがどう変わるのか、自分でももう少し確認してみようと思います。 それでは、今日はこのあたりで。 【参考・出典】 https://network-introduction.com/post/mac-address-spoofing/ https://ja.webtech360.com/detail/iphone-%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF-ipad-%E3%81%A7-mac-%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%A6%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-11221446.html #ライタスの日常 #...