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Hyper-VゲストOS再起動にご注意 | ライタス株式会社

今回は、Hyper-Vにまつわるトラブル(というか、現象)のご紹介です。  ある客先で、Hyper-Vゲストをシャットダウン -> 起動をする必要に見舞われたため、 メンテナンス時間を設けて、シャットダウンしました。 通常であれば、ステータスが何もない状態になるはずが、 「結合処理実行中...」 とかでてます。(この時点で、すごくやな予感・・・) ちなみに、結合処理について、解説しておくと。。。 仮想マシンで、スナップショットなどを取得している場合、 差分ディスク(ディスクといっても、実態はファイル・拡張子はavhd)というものが生成されます。 差分ディスクは、スナップショットを取得した時点から、次のスナップショットが 取得されるまでの差分を記録するものです。 スナップショットが削除されると、仮想マシンが停止した段階で、 差分ディスクの内容を、本体のディスクファイルに整合性を保つように 変更しにいきます。これが、結合処理です。 細かい結合処理の起動トリガーについては、以下を参考にするとよいと思います。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/verification/vpcwin06/vpcwin06_03.html 今回は、上のURL的には、ケース1に該当していたので、 結合処理中を無視して、再起動してしまいました。 (といっても、ケースに該当していたことを知ったのは、この記事を書いているときなんだけれども・・・) ですので、今回は障害にならなくて済みましたが、 状況によっては、最悪、仮想マシンが復帰してこない状況もありえたので、 いま考えても、結構怖いです。(バックアップはとってますが、、、始末書モノです、、、) 対応策としては、 運用で使っている仮想マシンは、スナップショットを取らない どうしても取ったほうがいい場合は、時期を見てサーバーを停止させて、ときどき結合処理を実施させる 停止状態にしない(停止状態でなければ、結合処理は実施されない・・・はず) といったところでしょうか・・・ avhdファイルが大きければ大きいほど、結合処理に時間がかかるので、 くれぐれも、ご用心を 今回の環境では、計40GBほどのavhdファ...