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Azure Storageをファイル置き場として使う | ライタス株式会社

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AWSのS3やその他クラウド基盤に普通に搭載されてきたオブジェクトストレージですが、Azure Storageを使ったことがなかったので、使ってみようと思い、まずは簡単に使える方法について紹介します。 Microsoft Azureではオブジェクトストレージという言い方はしておらず、BLOBという言い方をしているので、一瞬混乱しますが、慣れればなんとか大丈夫かと思います。 ほかにも、SMB 3.0で使える「ファイル」など種類があります。 一番安いのはブロックBLOBですが、使い方に難があるので、今回は「ファイル」を使います。 難しいことは抜きにして、とりあえず使えるところまで設定してみます。 まず、ポータル画面から、ストレージアカウントを選択して、追加します。 設定項目は、いろいろありますが、レプリケーション(冗長化構成)のところは、お金が大きく絡みますので、注意して設定する必要があります。 設定できたら、しばらく待つと、ストレージ領域が確保できました。 これを使うには、いろいろ方法がありますが、今回は、Azure Storage Explorerを使ってみるとサクサクアップロードできました。 (Windows 8以降だと、ファイル共有がそのまま使えるらしいですが未確認です) Azure Storage Explorerはこちらからダウンロードできます。 http://storageexplorer.com/ インストールしたら、アカウントを追加すれば、そのままFTPソフトの感覚で使えます。 以上いかがでしたでしょうか。 NASをインターネット上に配備するより簡単に、そして比較的安くストレージを持つことができるので、お手軽です。 是非検討してみてください。

共有フォルダ上にシンボリックリンクを作成する | ライタス株式会社

Windows Server 2008 R2上に展開しているファイルサーバーが容量一杯のため、 応急手当的に、USBストレージを追加することになりました。 すでに共有しているフォルダの配下にフォルダとして見せる方法がないか、、、 と考えた時に閃いたのは、シンボリックリンクを使う方法でした。 シンボリックリンクを作る方法は、こちらを参照していただいたらわかりやすいです。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/988symlink/symlink.html コマンドですが、 mklink /d [表示名] [外部ストレージドライブレター] という感じで作ったのですが、外部から見るときにエラーが出てしまい、見れません。 USBストレージのローカルパスがそのまま記録されてしまうようで、 外部からみたら、 「そりゃそうだ」と言わんばかりに、パスが解決できません。 では、どのように対処するのかということですが、 mklink /J (ジャンクション) というものを使えば良いらしいです。 ジャンクションについての説明は、以下に詳しく書いてあるので、興味があれば ご参照ください。 http://d.hatena.ne.jp/adsaria/20100712/1278930723 http://network.station.ez-net.jp/server/microsoft/windows/2008/mklink.sahred.asp 要は、「パスの解決自体を、リモートサーバー側でやらせる場合は、ジャンクションを使う」 という風に理解すればよさそうです。(合ってます?) 実際にやってみたところ、無事に参照できるようになりました。 ちなみに、Windows Server 2012からは、仮想ストレージが標準搭載なので、 スケーラブルなファイルサーバーを作る場合は、強い味方ですね。 次回のリプレースがいつになるか不明ですが、いつぞやはやってやろうと思っています。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。