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プリンター検索サイトCensysで自己確認 | ライタス株式会社

IPAから改訂版「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」が公開されました。 http://www.ipa.go.jp/about/press/20160531.html ここでは、インターネットに直接接続されているプリンターを調べることができるという検索サイトCensys(センシス)についてちょっと触れてみたいと思います。 https://censys.io こちらのサイトでは、ミシガン大学の研究プロジェクトとして構築されていてます。 何ができるのかというと、インターネット上に公開されているウェブカメラなどのIoT機器、プリンター(複合機)などを検索することができます。 決して悪用するために作られたサイトではないのですが、悪用することも可能です。 自分の管理しているプリンターやウェブカメラが外から見えてしまってはいないか、あえて公開しているのであれば、不用意な公開のされ方がされていないかを是非この機会に再点検してみてはいかがでしょうか。 詳しい説明はIPAのレポートをぜひご覧ください。 さて、このサイトいろんな調べ方ができるのですが、詳しくやりたい方はチュートリアルをご覧ください。 https://censys.io/tutorial とりあえず調べてみたいぐらいの方は、TOPページの検索窓に、ドメイン名や自分のIPアドレスを入れてみるといいかもしれません。 5回検索すると、ログインしてくださいとの表示が出ますので、詳しく調べてみたい方は登録してみてはいかがでしょうか。 このサイトは研究用に提供されており、管理されているようなので、悪用されることは考えにくいですが、似たようなサイトはこれからも出現する可能性があります。 自衛のためにも、時折チェックしてみると良いかもしれません。

Office365の予定表がAndroidに同期されない問題 | ライタス株式会社

Office 365を利用されている方が増えてきた印象ですが、AndroidやiPhone連携で設定に苦戦することも多いですよね。 Office365 のサブスクリプション体系が変わったので、Officeのバージョンを2016にアップデートしてから、何やらおかしい状態が続いています。 私のAndroidでも突如、Office365の予定表と同期が取れない状態になったので、その時の状況と解決方法について、お知らせしたいと思います。 状況の確認 まず、ここ最近で実施したことをまとめてみます。 Office 365 のライセンス更新を行い、プラン変更を行った Office 2013をOffice2016へ更新した Onedrive for Bussinessをアンインストールした その他状況については以下のとおり。 Android端末はNEXUS 5 version 6.0.1 Outlookアプリはインストールしていない Exchangeアカウントにて同期している PCはWindows 7 Professional 64ビット 起きている症状は Office365オンライン(OWA)上で作成した予定表がAndroidの予定表に同期しない(過去のものが見えなくなった) Windows 上のOutlook2016で作成した(あるいは上書きした)予定はAndroid予定表に表示される Outlook2016の予定表はオンラインの予定表と同期している この状況から推測を入れつつ、解決策を探ります。 Office 2016の再インストールを実施してみる 状況を振り返ると、Office 2016に更新したことがなんとなくトリガーのような気がします。 いまさらダウングレードもできないので、Office 2016の再インストールを試してみましたが症状は変わらずでした。 予定を新規で登録してみる OWA、Outlookともに新規に登録した予定は、Androidに同期されてきました。 また既存で作成してた予定を上書き保存したら、Androidに同期されてきました。(上書き保存はOutlookでないとできません) 状況を考察してみる Office 2016になってから、データの持ち方が変...

IISのセッションタイムアウトが思う通りにならない[解決編] | ライタス株式会社

Windows Server 2003 R2上で構成している、ASPシステムがありまして、 これを、新しいサーバーにお引越しをしている最中です。 環境設定は、全く同じなのに、「タイムアウト時間が違う!」といわれてしまい、 ナンノコッチャ状態だったのですが、やっと理由がわかりましたので、 記載しておこう思います。 http://d.hatena.ne.jp/workaholist/20090613/1244897297 なんのことはない話ですが、意外とハマるので、知っておいてソンはないかなと思います。 (ちなみに、私は2回目デス) 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

DルートヒントのIP更新 Windows DNS編 | ライタス株式会社

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たまには時事ネタで攻めたいと思い、記事にしてみました。 2013/1/3よりDルートヒントのIPアドレスが変更になりました。 http://jprs.jp/tech/notice/2013-01-07-d-root-ip-address-change.html ルートヒントってなんだろう? とおもわれる方は、おそらくDNSの仕組みを御覧ください。 http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/dns01/dns01.html 簡単に言うと、DNSの親分みたいなサーバーでしょうか。 13箇所のサーバーがあるので、どれかがアクセスできていなくても、 すぐには問題になりませんが、できるだけちゃんとしたサーバーに設定しておいたほうが良いでしょう。 (アクセスできなければ、違うサーバーに聞きに行くので、13箇所全部がダメにならない限り大丈夫なはずですが、ルートヒントで解決できなければ、当然ページが見えない現象が発生する可能性があります) さて、更新の仕方ですが、意外と簡単。DNSの画面を開いて、DNSサーバーのプロパティを開きます。 ルートヒントのタブを開いて、d.root-servers.net.を選択して、編集ボタンを押すと、IPアドレスが編集できる画面に遷移します。 遷移したら、解決ボタンを押すと、下のIPアドレスが、自動で新しいIPアドレスにすげ替わります。 ちなみに、過去にも、l.rootも2007/11/1に変更になったことがあり、 こちらも、更新する際は確認してみたほうがいいかもしれません。 私が管理している環境では、Windows Server 2008(無印)のDNSのl.rootのIPアドレスが古いままでした。 さすがに、Windows Server 2008 R2では、ちゃんとしたIPでしたが・・・ちょっとショックでした。。。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

DELLのPCのP2Vに失敗 | ライタス株式会社

会社で、Windows XPのP2Vをお願いされました。 心の中では、「楽勝楽勝! SCVMMを使えばさくっと解決さ!」 なんて思いつつ作業に取りかかりました。 吸い出しまでは、簡単に行ったのですが、起動してログインしたら、ライセンス認証を求められました。 おそらく、OEM版OSであったことと、P2Vによりハードウェア構成が大幅に変更されてしまったことが影響しているのだと推測しています。 P2Vした元PCは、プリインストールのXPなのでライセンスが分かりません。 どうしたものやらと、Windows Product Key Viewerなるソフトでキーを抽出して当ててみたり(キーは無効のようです)、手元にあるVL版で修復インストールしてみたり(ブルースクリーンになった)と、いろいろやってみましたが、いずれもだめ。 タイムアップだということで、新しいXP環境に手動でファイルを移動していただきました。 なんでかなぁ・・・と調べてみたら、以下のサイトにたどり着きました。 Windows XP を再インストールするときの、OEM の事前ライセンス認証の保持 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb457078.aspx Windows XP Professional 32 ビット版 MVF4D-W774K-MC4VM-QY6XY- R38TB Windows XP Tablet PC Edition XT67V-GY7FW-GR6FR-WDK2C-8T97J Windows XP Professional x64 ビット版 FM634-HJ3QK-6QVTY-RJY4R-XCR9J 先にライセンスIDを変更してからP2Vするとうまくいくようです。 (追記) ライセンス関係は注意が必要なため、正確なところはベンダーへ問い合わせして確認されることをおすすめしております。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの記事を加筆修正したものです。

Oracle Standby Databaseで表領域を増やす時のお作法 | ライタス株式会社

久しぶりにOracleの話題です。 OracleでStandby Databaseを組んでいる場合において、表領域を追加しました。 よくあるオペレーションではありますが、気をつけておかないと、スタンバイ側のDBに対してアーカイブログが適用できない状態に陥るので、注意が必要です。 プライマリ側で表領域を追加したところ、以下のようなエラーがスタンバイ側で発生しました。 SQL> recover standby database; ORA-00283: エラーによってリカバリ・セッションは取り消されました。 ORA-01111: データファイル名5が不明です。 - 正しいファイルに名前を変更する必要があります。 ORA-01110: データファイル5: 'D:\APP\XXXXXXXX\PRODUCT\11.2.0\DBHOME_1\DATABASE\UNNAMED0XXXX' ORA-01157: データファイル5を識別/ロックできません - DBWRトレース・ファイルを参照してください ORA-01111: データファイル名5が不明です。 - ログを読めば、そのままですが、データファイルが作成できないため、表領域ファイルが迷子になっています。 こういう場合は、v$datafileの内容を確認します。(以下は抜粋) SQL> select name, status from v$datafile; NAME                                                  STATUS ---------------------...

Aレコードは何の略? | ライタス株式会社

DNSについて、こんな質問を受けました。 「Aレコードはあるのに、なんでBレコードはないの?」 言われてみれば、その通りです。 Aレコードって何の略なんだろう・・・? グーグル先生にお伺いを立てたら、教えてくれるかなーと思ったのですが、なかなか書いてませんね。 ちょっと粘ったら、さすがJPNICです、書いてありました。 http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ah.html 答えは、「Address」でした。 うーん、普通すぎてネタにも成りませんかね。 意外と細かいところを知らないDNSなので、そのうちマスターしたいと思いました。 ちなみに、DNS関連のネタとしては、最近、BIND9に脆弱性が報告されました。 http://www.atmarkit.co.jp/news/201107/06/bind9.html アップデートしていない方は、お早めに。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの転載です。