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メールが相手先から拒否される場合の対処 | ライタス株式会社

メールに関しては、最近はクラウドサービスを利用するケースが多くなってきました。 弊社でもOffice365を推奨していますが、状況に応じてメールサーバーをPostfixやSendmail+Dovcotといった構成で組むケースや、変則的なメールルーティングを設計することもあります。 今回は、Postfix+Dovcotで少人数のアカウントしか作成しないメールサーバーで、とあるドメイン宛のメールを送信したところ、エラーが出てメールが戻ってきてしまいました。 こういう時は、内容をよく読むに限ります。 5.7.1 Client host rejected: cannot find your hostname, [XX.XX.XX.XX] (in reply to RCPT TO command) 相手方に拒否されたようで、その理由としては、ホスト名が見つからなかったという記載です。 相手方のメールサーバーでは、IPアドレスが本当に相手方からメールが発信されたのかを確認するために、IPアドレスの逆引きをチェックしたようですが、確認できなかったようです。 逆引きゾーンの設定は、IPアドレスを保有しているベンダーが設定する必要があるので、その都度対応が異なります。 今回は、さくらのクラウドを使用していたので、コンソールから設定できました。 https://manual.sakura.ad.jp/cloud/server/reverse-hostname.html パブリッククラウドでは、逆引きの設定を許していないケースもあるので、特にメールサーバーなどの、通信を発信するサーバーを構築する場合は、逆引きIPの設定が必要になるケースがあるので、注意したいところです。

宅急便業者を装うウィルスメールが急増してます | ライタス株式会社

クロネコヤマト社から同社の名前を騙った不審なメールが発生しているとの注意喚起が発信されました。 実際に被害がでているようなので、皆様におかれましても注意いただければと思います。 「お届け予定eメール」を装った不審メールにご注意ください http://www.kuronekoyamato.co.jp/info/info_160629.html これまでも、銀行を騙る手口のメールがありましたが、新たに宅配業界にも進出したと見ることができるでしょう。 典型的なパターンが繰り返されるのは、有効な証とも取れ、今後も被害が広がっていくのではないかと憂慮しています。 ウィルスメールを見分ける方法については、いくつか方法がありますので、それを解説したいとおもいます。 攻撃側が狙っていること 攻撃する側は、パソコンの情報を抜き取ることが目標であることが多いです。 情報を抜き取る方法は幾つかありますが、今回は「相手にウィルスを実行させること」が目標になっているタイプの攻撃方法です ウィルスを実行すると何が起きる? ウィルスを実行すると、まずはウィルスが削除されないような場所に隠れる事が多いです。 一旦隠れられると、見つけるのは難しくなります。見つけるには、ウィルス対策ソフトのフルスキャンが有効です。できるだけ定期的に実行するようにしましょう。 隠れたら、次は実行を止められたときに、再度自分自身を実行するための命令をパソコン内部に仕掛けます。こうすることで、ウィルスの行動が止められたり、パソコンが再起動されたりしたときにも、継続して活動しやすくなります。 次に、ウィルスは、パソコン内部にあるデータをインターネットの先にいるウィルスを作った人へ送り始めます。送り終わったら、その痕跡を消すケースも見受けられます。 「ウィルスを開かない」が身を守る最終ライン アンチウィルスソフトでも、ある程度はパソコンを守ってくれるのですが、100%ではありません。 新種のウィルスなどには対抗できない例が増えてきています。もちろん、新しいアンチウィルスソフトには、最新鋭の対抗策を盛り込んで販売していますが、古いアンチウィルスソフトを利用していたり、有効期限切れのものを利用している場合は、守られることなく感染してしまうことがあります。 ウィルスに感...

Outlookから送るとエラーになるのに、Office365のOnline Outlookで送ると大丈夫 | ライタス株式会社

とあるお客様へ、初めてメールを送った時のことです。 頂いたメールアドレスへ、Outlook 2016でメールを送信すると、何故か550 5.0.350のエラーが戻ってきてしまいます。 エラーの詳細は、 550 : Recipient address rejected. 通常、このエラーは、相手先に迷惑メールフィルタで拒否されたか、メールアドレスが凍結されている、ないし、削除されたか、といった場合に出るエラーと認識しています。 ただ、迷惑メールフィルタに引っかかるようなことはしていないはずなので、Outlookから送信するとおかしくなるのではないかという仮説のもと、だめ元で、Online版のOutlookでメール送信してみましたところ、正常にメールが送れました。 相手先のメールサーバーは、とある大手ITベンダーのメールアドレスなので、きっと何らかのフィルタに引っかかったのだろうと思うのですが、これ以上の追求は難しいので、ここで調査を打ち切りました。 何かの参考になれば幸いです。

[Virus Error]と件名に挿入されたメール

とあるWebシステムで、ユーザーのメール機能を使って運営者に問い合わせができるようにしているものがあります。 (いわゆる、mailtoを使ったもの) あるとき、運営者が受け取ったときに、[Virus Error] (本来の件名) という件名のメールが 届いているというので、調べてほしいと依頼があり調べてみました。 メールのヘッダーを確認したところ、 ・auのiPhoneからだと思われる ・メールの配送ルートは一般的なもの ネットの情報を引いてみると、日本語の情報は少なく、海外の掲示板をあたったほうが いろいろと情報が出てくるようですが・・・よくわかりません。 記事を流し読みしていてわかったことは以下。 ・iCloud経由のメールでこれがつくことがあるらしい https://discussions.apple.com/thread/7060793 真相は不明ですが、iCloud側の実装で何かあったのかもしれませんね。 本記事は、弊社代表のブログ記事 なんでもIT屋の宿命 からの転載です。

hanmailを取得する方法 | ライタス株式会社

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hanmail(ハンメール)というサービスを知っていらっしゃいますでしょうか。 韓国のサービスで、日本で言うところのYahoo! JAPANのようなサイトで、メールやスケジュール、天気などいろんなサービスを展開しています。 とある調査で、hanmailを取得する必要が生じたので、その方法について記録しました。 1. ワンタイムメールアカウントを取得する なんとなく、フリーメールの登録に通常利用しているメールアドレスを登録するのは気が引けるので、ワンタイムメールを取得します。 http://www.onetime-mail.com/ http://10minutemail.com/ メールアドレスが簡単に取得できるので、いろんな用途に使えます。 2. hanmailにアカウント登録をする hanmail(現在はDaumという名前になってます)をブラウザで開きます。 http://www.daum.net/ 開くとポータルサイトが開くので、右側に見えるアカウント入力っぽいところに注目します。 韓国語は読めないので、勘を頼りに進めます。 どうやら、電話認証かメール認証か尋ねられているようなので、メール認証を選択します。 メールアドレスを入力して、認証番号が書かれたメールが届くという仕掛けのようなので、先ほど取得したメールアドレスを入力し、メールを送信させます。メールアドレスを入力すると、ボタンが青くなるので、コレをクリックします。ダイアログボックスが出現するので、OKとします。 メールが来たら、認証番号を確認し入力します。入力すると、また右に青いボタンが出現するので、それをクリックしておきます。 その下にアカウント名を入れるテキストボックスに取得したいアドレスを入力します。 あとは、規約に同意しろと書いてあるようなので、同意します。 ここから難関ですが、まずは、設定したいパスワードを入力します。 問題はその下です。どう見てもCAPTCHAなんですが、恐ろしいことに韓国語です。 流石に読めないので、韓国語の表から同じ文字探します。(まさに言語ハック) 韓国語の文字コード表から探してもいいですが、頑張ればソフトウェアキーボードで頑張るという筋もありです。 h...

メールを簡単に出すプログラム(Windows用) | ライタス株式会社

弊社では、メール関係の案件もお受けすることがあります。 その際に、よく活用するのが今回ご紹介するツールです。 Linuxでは、mailコマンドがあるので、そこまで困らないのですが、Windowsでは、メールを送るには、アプリを使うか、telnetコマンドで直接メールサーバーを呼び出すかぐらいで、なかなか簡単にメールを送ることができません。 調べてみると、VBSでメールを送信するプログラムを組めるとのことだったので、弊社ではこんなスクリプトをよく活用しています。 sendmail.vbs Set args = WScript.Arguments Set objShell = CreateObject("Wscript.Shell") Set oMsg = CreateObject("CDO.Message") oMsg.From = "[送信元メールアドレス]" oMsg.To = "[送信先メールアドレス]" oMsg.Subject = "[件名]" oMsg.TextBody = "[本文]" & vbCrLf & Now  ←日付を入れるようにしてます oMsg.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/sendusing") = 2 oMsg.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpserver") = "[メール送信サーバーのIPかURL]" oMsg.Configuration.Fields.Item ("http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/smtpserverport") = [ポート番号] For i=1 To WScript.Arguments.Count-1 oMsg.AddAttachment args.i...