2020年10月12日月曜日

ZELMAN ZM-VE350のセットアップでハマったこと | ライタス株式会社

こんにちわ。 10月より新入社員として入社しました田所と申します。

IT系の知識は基本的にはないと思っていただいて、
初心者向けな内容のインフラ周りで学んだことのアウトプットとして日々発信していけたらと思います。
よろしくお願いいたします👦

さて、さっそくですが、今回は以前にもブログでとりあげられていました



こいつです。
ZalmanのZM-VE350
以前のレビュー記事は↓こちらからどうぞ

USB接続のHDD、SSDとして使用もできますし、ドライブの中にISOファイルを突っ込んでおけば
こいつのボタンをぽちぽちしてISOファイルを選択すれば光学ディスクとして使用できるというのでOSのインストール等にとても重宝するインフラエンジニアにはとても助かるアイテムです!!


ざっくりとセットアップの手順を記載しますと、
  1. 用意したSATA I/II/III接続のHDDかSSDを装着
  2. USB接続すると電源がはいる(ドライブして認識される)
  3. ドライブをフォーマットする
  4. ドライブの中に「_iso」フォルダを作成する
  5. 「_iso」フォルダの中にisoファイルを入れる(複数可能)
  6. 本体のボタンからMode Select → Dual ModeかVCD Modeにする
  7. 本体のボタンから「_iso」にあるisoファイルを選択できるようになるので使用したいisoファイルを選択

といった流れで使用何点か詰まってしまった点があったのでピックアップして対処方法を残しておきます。

1.USB接続してもドライブ認識されない



ZMV-VE350からなにも進まないやん.....


結果これについてはデスクトップPC等に接続するといけました。
単純に電力不足のようです。
セルフパワータイプのUSBハブを使用したら使用しているノートPCでも使えました。(私が使用した商品詳細はこちら)

2.「_iso」の中にisoをいれても「no iso file」と表示されisoファイルを選択できない。

これにしばらく悩んだのですが、結論としてフォーマットの方法に問題がありました。

公式HPにも記載があったのですが、
MBRディスク/NTFSフォーマット
を見逃してました👨


どうやらGPTでフォーマットしていたみたいです。


本来ならwin10なら「ディスクの管理」からフォーマットしなおせるはずなんですが、失敗したので、この際勉強がてらコマンドプロントで挑戦しました。



※ちなみにGUIでやってくれるフリーソフトもあるみたいです。


参考記事(ほとんどこれだけで完結しました。)


コマンドプロントを開いて

diskpart


一旦今認識しているディスクを確認します。

DISKPART> list disk

  ディスク      状態           サイズ   空き   ダイナ GPT
  ###                                          ミック
  ------------  -------------  -------  -------  ---  ---
  ディスク 0    オンライン           XXX GB      0 B        *
  ディスク 1    オンライン           XXX GB      0 B        *


今回はディスク1をフォーマットするので選択します

DISKPART> select disk 1

ディスク 1 が選択されました。

DISKPART> list disk

  ディスク      状態           サイズ   空き   ダイナ GPT
  ###                                          ミック
  ------------  -------------  -------  -------  ---  ---
  ディスク 0    オンライン           XXX GB      0 B        *
*ディスク 1    オンライン           XXX GB      0 B        *


ディスク1の左に*がついていることを確認



パーティションを削除します。

DISKPART> clean

DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。

これでGPTでフォーマットしてしまったパーティションはなくなります。



本日の主役MBR形式を選択します

DISKPART> convert mbr

DiskPart は選択されたディスクを MBR フォーマットに正常に変換しました。

これがしたかった

これで今から作るパーティションがMBR形式となります。

プライマリーのパーティションを作成します。



DISKPART> create partition primary

DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。

DISKPART> list partition

  Partition ###  Type                Size     Offset
  -------------  ------------------  -------  -------
  Partition 1    予約                  XX MB    XX KB
* Partition 2    プライマリ             xxxx GB    XX MB

これでMBRのパーティションの完成です。
続いてファイルシステムをNTFSで指定してフォーマット開始


DISKPART> format fs=ntfs quick

  100% 完了しました

DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。

これでNTFSのファイルシステムでフォーマットしてくれます。
ちなみに末尾にquickがついてますがこれがないと100年くらいかかるらしいので必ずつけましょう。


DISKPART> assign letter=f

DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。

これでちゃんとMBRでフォーマットされたドライブがFドライブとして認識されます。


そして「_iso」フォルダの中にISOファイルをいれてやると無事本体の画面からisoを選択できるようになります。

※それでも表示されない(no iso file)場合は上に数秒ボタンを上げると「_iso」内のisoファイルを読み込みなおしてくれるみたいです。


いやぁ~、すっきり!!!


最後に「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」のヘルプページに
フォーマット形式(FAT,NTFS等)、パーティション形式(GPT,MBR)の特徴についてわかりやすくまとめていただいていたので備忘録として掲載しておきます。
(よく忘れちゃう)
https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s16470.htm
これからも精進いたします!!😉

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