2019年1月15日火曜日

抜き間違えを防ぐLANケーブル | ライタス株式会社

メンテナンスや構成変更など、ネットワーク機器の操作では、「LANケーブルの抜線」をすることがあります。
この際にケーブルを取り違えれば、稼働中のサービスが停止するなど、様々な問題を引き起こします。

そのため「このケーブルのもう一端はどこに接続されているのか?」
というのを把握する必要がありますが、
  • ケーブルが煩雑・多量で識別が困難
  • ケーブルが壁内・床下に埋設されており、識別が不可能
という場面もあろうかと思います。
頑張ってパケットを流してポートのランプを光らせてみたり、タグを付けて対向がわかるようにしたりと、様々な工夫を要求されることになります。

そういった苦労が不要になるLANケーブルとして、今日は「PatchSee」をご紹介します。

公式:

参考動画:

PatchSeeは内蔵された光ファイバーによって、ケーブルの両端を容易に識別することができます。
これが目視かつ活線で可能、というのは非常に価値があります。

是非弊社までお問合せいただければと思います。

お問合せは、弊社ホームページより
http://litus.co.jp






2019年1月9日水曜日

Windows Server 2008/2008 R2の延長サポートは2020年1月14日まで | ライタス株式会社

いよいよ2019年が始まって、そろそろ休みボケが抜けてくるころかと思いますが、
長期休業後のPCのアップデートお忘れなく!
OSのアップデートもそうですが、アンチウィルス定義情報がアップデートされているかなども、この機会にぜひチェックしてみてください。

さて、新年早々来年の話をするというのもなんですが、準備を進めたほうが良いものに、Windows Server 2008/2008 R2のリプレースがあります。
このOSは、私としても優秀な部類に入るOSと思っていて、かなり人気があります。
現在でもかなりの台数が稼働しているのを見聞きします。
そんなWindows Server 2008/2008 R2ですが、いよいよ延長サポートが2020年1月14日に終了します。

サポートが切れた状態でのシステム運用は、様々なリスクを伴います。
システムがOSの載せ替えには、かなり準備が必要なので、

「そんなこと急に言われても、リソースが足りない!」
「予算取るのに見積が間に合わない!」
「前任者が退職してしまい、何が動いているかわからない!」

というお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社にお問い合わせください。
お客様の状況に合わせたご提案をさせていただきます。

弊社は、オンプレミス、クラウドの両方とも経験多く、柔軟に対応できるのが特徴です。
オンプレミスからクラウドへの移行や、その逆も対応可能ですし、この機会に社内システムを刷新したいという内容にも対応いたします。
是非お問合せ下さい。

お問合せは弊社公式ページからお寄せ下さい。
http://litus.co.jp

2019年1月1日火曜日

2019年新年のご挨拶 | ライタス株式会社

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、日本全体が多数の災害に見舞われる異例の事態となりました。まだ普段の生活に戻ることができていない方も多くおられるそうで、いち早い復旧を祈念しております。
また、本年は日本社会は大きく変わるでしょう。
元号変更、消費税増税、統一地方選挙など様々なことが行われ、また来年の2020年には、オリンピックを控え、その準備の最後の年となります。
弊社としては、新旧あらゆる技術を通じて、よりお客様が便利に、豊かになれるよう、活動して参る所存です。
本年も皆様のご高配を賜れますよう精進してまいります。
何卒宜しくお願い致します。
代表取締役社長 箕谷祐也

2018年12月3日月曜日

VirtualBoxでUbuntu18.04がインストールできない | ライタス株式会社

色々な利点のある仮想マシンですが、変な挙動が起きることもまれにあります。
今日は手元の環境でインストールに失敗する件を解決したのでメモっておきます。

仮想環境:VirtualBox 5.2.20 r125813
仮想OS:Ubuntu 18.04 LTS

インストールディスクを設定して起動すると下記の画面が表示されます。
特に理由がなければ、右の「Ubuntuをインストール」でインストールを進めますが、
何故かインストール処理後の再起動で起動に失敗してしまいます。

なので上画面で左の「Ubuntuを試す」を選び、Liveモードで起動します。
ここでデスクトップ上の「Ubuntu 18.04 LTSのインストール」を選択し、
インストール処理を進めると、特に問題なくインストールし起動することができました。

原因も調査していないのですが、こういうこともあるということで…。
何かの役に立てば幸いです。

2018年11月19日月曜日

Windows 10 で FortiClientを使うときにハマる | ライタス株式会社

FortiClientは便利な反面、意外なところでハマったので記載しておきます。
結論としては下記の2点です。

・FortiClientはVPN接続のためにインストールしておく
・VPN接続そのものはWindowsの機能で行う

最初に、Windows ストアを起動し、
FortiClientをインストールします。

インストールが完了したら、Windowsの設定から、ネットワークとインターネットを辿り、
VPN、
VPNの追加と進み、
ダイアログにて「FortiClient」を選択する、という手順です。
アプリケーションの中で操作が完結しない、
というのがオロオロしてしまうポイントかと思います。
何かの助けになれば幸いです。

2018年11月16日金曜日

スマートなオフィスを目指して | ライタス株式会社

スマートスピーカーが安価に手に入るようになったこともあり、
スマートホームという言葉を色々な媒体で目にするようになりました。
弊社のオフィスもスマートにしたい、と試行錯誤しております。

色々な説明を後回しにして、典型的なスマートホームの仕組みを以下に示します。

①は「スマートスピーカー」と言われるもので、人語を理解する役割を担います。
またスピーカーというだけあり、「音楽の再生」「質問に答える」など、
音声でできることはコレがやってくれます。
「3分経ったら教えて」などもできるので、料理で手が離せないときなどにもいいですね。

②が「スマートスピーカー対応機器」です。
お手元のテレビやエアコンが「スマートスピーカー対応」であれば、
スマートスピーカーと簡単に接続し、操作することができます。

③は「Webサービス連携Webサービス」というもので、字面はややこしいですね。
「GPSによると家主が家に近づいてきたよ」であるとか、
「温度計によると快適な温度から外れているよ」であるとか、その他様々な通知をもとに、
「照明をつける」「空調をつける」といった動作に紐づけてくれるサービスです。

④は「IFTTT対応機器」です。ちなみに「イフト」と読むようです。
上の③で言った「照明をつける」「空調をつける」と言ったことを実現するために
IFTTTに対応した機器です。

ところで、いま一般家庭にある家電製品のほとんどは
「スマートスピーカー対応」でも「IFTTT対応」でもないことがほとんどです。
図中の⑤に該当する機器を、スマートに操作したい!

…と思ったときに登場するのが⑥の「スマートリモコン」です。
右の黒いものがLive Smart社製LS mini(注: IFTTT非対応)、
上の雲様のものがWonderlabs社製SwitchBot Hub Plus、
中央のツートンがSOCINNO社製sRemo-R2、
それぞれスマートリモコンです。
(左の4灯が点いているのはスマートスピーカーです)

これらはIFTTTを受信して、赤外線信号を発します。
つまりリモコンで操作できる製品はこれらスマートリモコンを介して、
スマートスピーカーから、声で操作できる、ということになります。

途中そこそこ色々なトラブルに見舞われたので記録しておきます。

・IFTTTのドリブン側でSwitchBotは機器のオン/オフしかできない

(ドリブン側という言葉は見たことがないのですが)
何らかのイベント(this側)によってSwitchBot Hub(that側)を動かす際、
任意のリモコンボタンを駆動させることはできません。
電源のオン/オフに対応した指示を出すことしかできません。
なのでIFTTTのドライブ側にGoogleアシスタントの「3チャンネルを見せて」などを登録して、
SwitchBot Hub Plusからリモコンの3番を発信する、ということはできません。

・Googleアシスタントは漢字に弱い?

IFTTTのドライブ側に呼びかけのフレーズを設定する際、
「テレビを点けて」だとできないことが、
「テレビをつけて」だとできる場合があります。
日本語対応しているとはいえ、海の向こうは表音文字の国ですので、
少しかな多めで書いたほうが認識ミスを防げるようです。

・GoogleアシスタントのVoiceMatch、カスタムルーティンはアカウントに紐づく

Google homeからLS miniに指示を出す際、割と長いフレーズを要求されることがあります。
「リブスマートを使ってテレビをミュートにして」などです。
https://www.livesmart.co.jp/blogs/guide/google-assistant-scope
これを短いフレーズで…と思ってカスタムルーティンを設定し、
「テレビをミュートにして」などに割り当てると機能します。
そのカスタムルーティンはGoogle homeではなく、アカウントに設定されます。

またGoogleアシスタントには声で個人を識別するVoiceMatchという仕組みがあり、
こちらもGoogle homeなどの端末ではなく、アカウントに設定されます。

我々の環境では、アカウントを設定しVoiceMatchを行った作業者と、
ルーティンを設定してその動作を確認する作業者が異なったために、
何をしてもカスタムルーティンの動作が確認できない、という事態にハマりました。

・古いタブレットで検証をするのはやめたほうが良いかも…

両者Android 4.2 以上との記載だったので、Nexus 7で検証をしようと試みましたが、
LS miniとSwitchBotのAndroidアプリは動作しませんでした。
古いことやタブレットであることなど、原因はよくわかりませんが、
Androidについてはなるべく新しいスマートフォンを用意したほうが良いでしょう。

2018年11月14日水曜日

SonicWallのコンソールでMoreを出さないようにする | ライタス株式会社

小規模のファイアウォールとして人気のSonicWallですが、時折CLIで触りたくなる時があります。
コンフィグをダンプするときには、SSHで入って出力すれば、情報が一気に抜けるので重宝するのですが、表示がいっぺんに出ない(--MORE--が出てしまう)ので細工を行う必要があります。

--MORE--を出さないようにするためのおまじないコマンドは、下記の通りです。

no cli pager session