Windows 8のSEPインストールで日和る | ライタス株式会社
なにやら、最近のWindows 8ですが、話題に事欠かない日々が続いています。
うちの会社でも、一部ですがタブレットが導入されました。
富士通さんのタブレットなのですが、思うことをとりあえず一つ・・・・
使い方がわからない
別に、富士通さんが悪いわけではなく、タブレットUIの使い方がサッパリということなんです。
右クリックが分からないやら、メニューがどこにあるやら、どうやって表示させるやらで、、、
さすがに説明書を読まないとですね。
さて、本題のSymantec Endpoint Protectionなのですが、インストールするのにお作法がありました。
ポイントだけさらって行くと、
「Windows Defenderを停止する」
これです。
Windows Vistaからは、Windows Defenderがデフォルトでインストールされていますが、
今回は、これが悪さ(?)をしていました。
コントロールパネルを開いて、検索窓に「Defender」と入力すれば、コンソールが開きます。
そこで、無効にすればOKです。
無効にしたら、速やかにSymantec Endpoint Protectionをインストールしましょう。
何とかできたのはいいのですが、UIになれるのに、しばらく時間がかかりそうです・・・
本記事は、弊社代表のブログ記事なんでもIT屋の宿命からの転載です。
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