2016年2月5日金曜日

古いNASにアクセスできない時の対応 | ライタス株式会社

古いNASが出てきました

Buffalo のLS-WVLF72というNASです。
かつては、大変活躍してくれた名機ですが、今となっては古いNASにカウントされるようになってしまいました。

Buffaloに限りませんが、古いNASでは、ファイル共有形式(SMBといいます)が古いため、Windows 7以降のOSでは、「ファイルにアクセスできません。」というエラーとともに、アクセスが拒否されることがあります。

対応するには、以下の方法で解決できました。
セキュリティレベルが低下するので、あまり使いたくはないのですが、そこを了承頂ける場合のみ、実施ください。


1. コントロールパネルを開き、検索窓に「ポリシー」と入力します。


2. 表示されたアイコンから、「グループポリシーの編集」というリンクを選択します。

3. [コンピューターの構成]>[Windows の設定]>[セキュリティの設定]>[ローカルポリシー]>[セキュリティオプション] で開いて、[ネットワーク セキュリティ: LAN Manager 認証レベル]を選びます。

4. 「NTLM 応答のみ送信する」を選択してOKします。※設定状況によっては、セキュリティレベルが低下します
症状が改善しない場合は、「LMとNTLMを送信する(ネゴシエートした場合NTLMv2セッションセキュリティを使う)」に設定してみてください。



レジストリを変更する方法でも設定できるようなので、お好みに応じてお選びいただければと思います。

参考
--@IT Windows 7から古いNASにアクセスできない場合の対処方法(LAN Manager認証レベルを変更する方法と注意点)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1112/16/news140.html



今回の古いNASは、ちょっと使ったらお蔵入りになる予定ですが、それまでちょっと頑張ってもらおうと思います。



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