セキュリティ対策補助金出ました(平成29年9月) | ライタス株式会社
東京都中小企業振興公社から、「サイバーセキュリティ対策促進補助金」の助成の案内が出ています。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/cyber.html
助成率 助成対象経費の1/2以内
助成限度額 1,500万円(下限30万円)
と、かなり有用な内容となっています。
弊社では、セキュリティ製品の導入・運用のご相談を随時受け付けております。
この機会に、セキュリティ対策に投資してみませんか?
ご相談先はこちら ⇒ http://litus.co.jp/
9/6に、八王子サイバーシルクロードにて、本補助金の説明会・相談会を開催します。
詳細が決まりましたら、改めてご案内します。
本補助金の申請例として、弊社のご案内例をご紹介します。(用語が難しいのは、ご容赦ください。ご相談いただくときに丁寧にご説明いたします)
PCの防御として一般的なウィルス対策ソフトは、なんだかんだといっても効果的な防御策です。
規模にもよりますが、小規模(1~10名)であれば、小売りのセキュリティ製品をご紹介しております。
https://jp.norton.com/
http://www.trendmicro.co.jp/jp/index.html
利用者が増えてきたら、企業向けのパッケージをご利用いただき、アップデートの管理等も一括で行えるのが良いかなと思います。
また、クラウド型を導入するのも、検討に上がります。
ネットワークの侵入防御としては、ファイアウォールが有効です。
ただ、選定を間違えると、ネットワークが遅くなったり、拡張時に思うように構築できないといった問題が発生します。
弊社では、Fortigateをお勧めしておりますが、規模、利用用途等により選択が異なりますので、ぜひご相談ください。
セキュリティに完璧な対策はありません。
バックアップを効率的に行うことで、万が一侵入され、システムが破壊されたとしても、バックアップがあれば、再構築が可能になります。
バックアップにも、データをバックアップするのか、システムまるごとのバックアップのか、どこまでバックアップするのかということを決めないといけません。
バックアップする範囲で大きく価格も変わってきますので、必要範囲を決めて対策することをお勧めしております。
セキュリティの世界は、刻一刻とその状況が変わります。
ゼロデイといわれる、新規に発見された脆弱性に対する対応などは、定期的に対策されなければならないものです。
対策漏れがないか、を効果的に検証するのが、侵入テストです。
侵入テストは定期的に行うのがおすすめですが、1回やるかやらないかだけでも大きく違うと思っています。
その他、状況に応じて対策するべきものが違いますので、ご相談いただければと思います。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/cyber.html
助成率 助成対象経費の1/2以内
助成限度額 1,500万円(下限30万円)
と、かなり有用な内容となっています。
弊社では、セキュリティ製品の導入・運用のご相談を随時受け付けております。
この機会に、セキュリティ対策に投資してみませんか?
ご相談先はこちら ⇒ http://litus.co.jp/
9/6に、八王子サイバーシルクロードにて、本補助金の説明会・相談会を開催します。
詳細が決まりましたら、改めてご案内します。
本補助金の申請例として、弊社のご案内例をご紹介します。(用語が難しいのは、ご容赦ください。ご相談いただくときに丁寧にご説明いたします)
・ウィルス対策ソフト導入
PCの防御として一般的なウィルス対策ソフトは、なんだかんだといっても効果的な防御策です。
規模にもよりますが、小規模(1~10名)であれば、小売りのセキュリティ製品をご紹介しております。
https://jp.norton.com/
http://www.trendmicro.co.jp/jp/index.html
利用者が増えてきたら、企業向けのパッケージをご利用いただき、アップデートの管理等も一括で行えるのが良いかなと思います。
また、クラウド型を導入するのも、検討に上がります。
・ファイアウォール・UTM
ネットワークの侵入防御としては、ファイアウォールが有効です。
ただ、選定を間違えると、ネットワークが遅くなったり、拡張時に思うように構築できないといった問題が発生します。
弊社では、Fortigateをお勧めしておりますが、規模、利用用途等により選択が異なりますので、ぜひご相談ください。
・バックアップ
セキュリティに完璧な対策はありません。
バックアップを効率的に行うことで、万が一侵入され、システムが破壊されたとしても、バックアップがあれば、再構築が可能になります。
バックアップにも、データをバックアップするのか、システムまるごとのバックアップのか、どこまでバックアップするのかということを決めないといけません。
バックアップする範囲で大きく価格も変わってきますので、必要範囲を決めて対策することをお勧めしております。
・侵入テスト
セキュリティの世界は、刻一刻とその状況が変わります。
ゼロデイといわれる、新規に発見された脆弱性に対する対応などは、定期的に対策されなければならないものです。
対策漏れがないか、を効果的に検証するのが、侵入テストです。
侵入テストは定期的に行うのがおすすめですが、1回やるかやらないかだけでも大きく違うと思っています。
その他、状況に応じて対策するべきものが違いますので、ご相談いただければと思います。
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